駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

背の高い車掌が人波を切る

ここはトウキュウ・ターミナル

乗務を終えた車掌が

いま どっと降車した人波を横切ろうとしている

おしゃべりの・・・

むらむらりん・・・・

ケータイの・・・・

ごそごそりん・・・・

ああ、なんてたくさんの人が

ああ、あふれている 改札前を

少し背の高い制帽が

なぜか

まっすぐに進むのが

見えた

シュリンク

シュリンク

音がする、

車掌の紺色の身体には魔術があるのか

いつもそんなふうに透明化するのね

そう

誰もわたくしに触れることはできません

誰もわたくしに触れることはできません

(きっと渋谷のスクランブルも 車掌は鮮やかに直進できるのだろう)

駅構内を歩くのも仕事ですから

制服を脱ぐまでは仕事ですから

すらっと歩いて乗務完了

車掌の背中は糸を抜かない

すれちがう

すれちがう

とき

感じたものは

ただ

さっき思いつきで、蒲田Studio80オッタンタのアコナイトにゆき、いろいろ歌ってきました。なんか疲れてます・・・・。

最近、すこし、人の顔が見分けられるようになりました(まだまだ苦手ですが・・・・)。すると、オッタンタに、わたしの実父によく似ている人がいることに気づきました・・・・父より、スタイルも、声も、人柄もよく、髪の毛もちゃんとある方ではありましたが・・・・父は絶対に人前で歌ったりしないだろうし・・・・・でも、それらが違うのだけど、「顔が似ている」ということを感じました。お聞きしたら父と同じく九州にルーツのある方でした。なんとなく嬉しかったです。