駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

駅員と少女

小田急の終着駅のはじっこで

線路の向こうを見つめている少女がいる

線路に沿って飛び出した少女の蝶が

またそのポケットに戻ってくるのをじっと待っている

待ちわびて 待ちわびて

少女が黄色い線を 侵犯する

駅員が声をあげる

お客さま

お客さま

蝶を夢見るお客さま

黄色い線の内側にお下がり下さらなくても けっこうです

ええ

その場所なら けっこうです

ロマンスカーの正面顔を しっかりと 見ていてください お客さま・・・・

やがて

VSEが朝を連れてくる

MSEが青空を連れてくる

EXEが夕焼けを連れてくる

そのすべてを一番近くで見つめていたくて・・・

少女は侵犯する

黄色い線を侵犯する

そして手を伸ばし蝶を取り戻す

止まれ

止まれ

弾丸が届かないように

駅員が

すべての特急電車を

その二本の腕で

おさえていた

今日はいろいろ出向いていました。

トンボのように痩せた駅員が、豪華そうなお弁当を何人分も電車で運んでいました。駅員がものを食べる、ということは、頭ではわかるのですが、実際に食べるところがなかなか想像できません・・・・。

最近自分の精神がちょっと変わってきたことに気づき、人生っていろんな洗脳があるなあ~と、それが少しずつ解けてきているのかなと思います・・・・でも、いまのわたしも洗脳されているのだろうか・・・・?

わたしは若い頃は多分いま以上に傲慢だったし、周りも若いというだけの理由でチヤホヤしてくれたものだと思います。チヤホヤされていることにはなかなか気づきにくいものですが、いまのわたしもチヤホヤされているのだろうか?よくわかりませんね。

ともかく、元気に、生きるばかりです。

おととい買ったナニを、いじくり、いじくり、しています。ちょっと酔いました・・・。これだけでナニを買ったのかわかる人もいるかしら(笑)