駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

ノヴェンバ・エクストリーム

列車の側面を支配するもの

車掌

その手が列車の横顔をふき取る

その濡れた手袋で 今度は

みずからの 頬を なで

みずからの 唇を ひっぱる

車掌の手のひらからは火花が出ている

その手で

beep触れる 車掌は

beep触れる 計器に

beep触れる 車掌は

beep触れる ・・・

beep!

 ・・・軽々しく 触れるな!

わたしは車掌を叱ってみたくなる

ただの手ではないのだ その手は

車掌の手と きたら

列車の 手のひら 

機能と役割を持った 金属の手

車掌の手が触れるとそこの濃度は変化します

電池の+とーをつなげると灯りが灯ります

ああ また

よほど自分の顔が気になるのか

自分の顔を ぺたぺたする車掌

そのたびに

車掌の身体に灯が灯ります

車掌のうなじに灯が灯ります

beep!

ひそかに発光する車掌の背中を

わたし

ずっとみていました

メルマガ「月報・松岡宮11月号」いま書いてます、明日くらいに送りますね。

最近ほんとに家にいることが多く、出かけません・・・・精神的エネルギーがますます減ってるような気がします、ごろごろ。

わたしは小さい頃から夜型人間で、しかもたくさん寝るほうであり、それをそんなに深刻に考えたことはなかったのですが、それは朝型の仕事に就く上で大きな問題だったのかもしれないな・・・と思います。高校時代は授業中ほとんど寝ている感じでしたし、大学時代もそんな感じでした(先生方ごめんなさい・・・)・・・就職してもそんな感じでした・・・・自分は普通の仕事なんて出来ない(昼寝業しかできません)、夜型の仕事しか就けない・・・ということに、もっと早く気づけばよかったと思います、猫になりたいなあ。