駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

意 味

・・・誰からも必要とされない それは苦しいことだ

・・・わたしは 生きる 意味 をいつも 求めていたのだ

・・・むかしから、何をしたい とか そういうことは はっきりとは なかった

・・・だから 自分を支える組織がないと 意味が みんな 崩れていってしまう・・・・いや・・・・もともと 意味など かんがえたことも なかったのだろう・・・

ドトールの、狭~いお店で、となりで採用面接しているおじさんと若い女性が居る・・・若い女性が面接をされている側なので姿勢はまっすぐで声はハキハキと明るい様子である・・・・女性は銀座のデパートで働いておりMOS検定を取っておりアウトルックを使っている・・・といった個人情報が雄弁に垂れ流される、わたしのカフェオレのなかにとろける誰かの個人情報、わたしは「ミラーニューロン」という本を読みつつ、となりの面接が気になってしまい、ふむふむ、そうそう、アハハハ、うんうん・・・なぜかわたしまで同じタイミングで頷いたり、笑ったり、手を動かしたりしてしまう・・・うおおお、面接官と目が合った!!発火する運動野!

・・・わたしは意味を探しています、意味を・・・・自分はぜんぜん世の中の役に立たない、と嘆く人こそ、世の中の役に立ちたいと強く願うのかもしれません、その気持ちが、よくわかります、わたしは意味を探しています、・・・うるさいわたしが働かないことが世の中の意味なのかもしれません、ああ、どうしよう、家でおとなしくしていればなぜかお金をもらえたりして、それで、あなたはお金をもらえていいですね、でもそれは働いている我々の税金なのですよ、とか誰かに言われたら、どうしよう、博士を雇えばおみやげつけます、このこ、いいこ、安いよ、いいこ、そして、おみやげもなしに、お嫁に来ました、今夜もせっせと美容体操、クレオパトラになりましょう、と、何やらいじけているのは、闇金ウシジマくんの読みすぎですね。でも、いじけたじぶんを、忘れたくないのです。

さびしいじぶんを、

なくしたじぶんを、

弱小なじぶんを、

孤独なじぶんを、

意味などないじぶんを、

世の中の害になるじぶんを、

不勉強で誤りの多いじぶんを、

わすれたく、ないのです。

塀をはいずる植物みたいに、ずるずるりんと、生き延びたいものです。

がんばれ美容体操。

とりとめがないので、おわりーぬ。