駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

警 官 花 火

自由が丘駅で死んでいた、セミ。

駅、というのは人がいるところ

この自由が丘は明るい街よ・・・・

セミも寂しかったのでしょうか

明かりをめざしてここまで来たのでしょうか

朝のラッシュの駅員の頬をわずかにかすめながら

夏の泣き声が

静かに減衰する

花火の晩の警察官は

ぱん、ど、ぱん、と、打ち上げる

道路から

どんど、ど、どどど、と打ち上がる

どのひとも どのひとも 熱いからだの鼓動を持っていた

そんな警察官の群れが3000人くらい川面に映って

きらめき 終わる

警察官のスターマイン

ああ、今年の夏も終わりですね

夕べは、大学院時代の友人Mさんと花火を観にいきました。

地べたにすわって、ドンドパドン!!

そんなに暑くもなく、楽しかったです。

花火はあっさり1時間で終わってしまうので、そのあとは居酒屋で飲んだり

Mさんの家で夜中までだべったりしました。

Mさんは聞き上手なので、わたしはいろんな話をしてしまいます。

わたしはいまだに、「ああ、父にほめられたいなあ、世間に認められたいなあ」などと言っていて、その認められたい欲望のつよさに、自分でも笑ってしまいます・・・・Mさんは家庭の中でしっかり議論を交わし自立する土壌があったようで、親から一人の人間として尊重され認められていたんだなあと、うらやましくなりました。わたしは家族と自分達の関係性について真面目な議論をするという環境ではなく、性はそっと取り除かれ、会話はつねに圧力闘争となりました。だから生意気なんだ、といつもそんなふうに議論は閉じ込められました。Mさんは、「まっちゃんの親はたぶんちゃんとまっちゃんを認めているよ~」と慰めてくれましたが、むしろ母がわたしとの関係を悪くない関係だと思いながら死んでいったとしたらそれはそれで、くやしいのうくやしいのう(←はだしのゲン?)でも、自分の姿を鏡でみると、ぷよぷよと苦労知らずの健康的な身体をしており、こうして文字をつづるだけの教育を受けさせてもらい、それだけでも親に感謝しないといけませんね・・・。

Mさんとは、老後に同人誌を出そう!とかそういう話で盛り上がりました。たのしみがふえました♪

Mさんにいただいた韓国の顔のパックと、コチュジャンです。