駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

車掌が荷物をおろしてゆく

写真と本文は関係ありません。

長い編成の列車が

ゆるやかに傾きながら終着駅に滑り込んできた

風にたなびく車掌の半袖

片方の肩を出しながら

車掌が最後の仕事を終える

それはまるで車体というショルダーバッグを提げているよう

鉄プラス乗客という、ショルダーバッグを大事に抱えて

車掌の左肩の荷物はいま、

重い

ずしん、ずしん、重たそう

階段でその車掌が前を歩いているのを見た

JR東日本の制服が逞しい腰に

揺れ惑う

ずん ずん・・・

蜻蛉が横切る そのたびに

だんだんと透明化する車掌

重たかった車掌の荷物は

だんだんと だんだんと 軽くなり・・・

すん すん・・・・

車掌の足取りはいま 少しだけ軽やか

まわりの乗客たちにまぎれて

まるで何も背負ってなかった人のよう

ありがとう

おつかれさま

階段を昇る汗の羽音

いま透明になった車掌が

人ごみにまぎれる

夕べ仕事の原稿を仕上げ、ちょっとほっとして、今日はろくに仕事もせずにゴロゴロして、夕方はお買い物していました。わたしらしくもないですが、安いお洋服をたくさん買うのが好きなのです。しかも同じような色の、同じような形の服を、たくさん、たくさん。

わたしは首の辺りがつまっている(胸元のあいていない)服が好きなのですが、今はそういう服がなかなかないので、そういう服を見つけるとついつい買ってしまいます。服なんて永久に持ち続けるもののように思ってましたが、消耗品なんですよね・・・変な言い方ですが、古いものはきちんと捨てたほうがいいのかな~と思っています。

身近な友人などで、育児や介護などを担っている人は、ほんとうに忙しく、重労働で、大変そうです。わたしは時々、自分はなんでこんなにヒマなんだろう(笑)って思い、自分の身軽さや抱えるものの少なさに驚いてしまいます・・・・それは自分である程度は選んだことで、重たいことに耐え切れず、身軽なほうを選んだのは確かですが、毎日が昼寝付きでラクすぎて、申し訳ないくらいです。よく母に、「あなたはいつも、楽な方ばっかり選んでいる」とか「あなたはお気楽極楽」とか言われたものでした。というわけで猫先輩たちの画像をどうぞ。