駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

立て、乗客よ/IMSTAフェスタ

少し前の写真です。

新宿駅にいる たくさんの人の中で

小田急車掌だけ が

(・・・あとは お掃除の方だけが・・・)

ぴんと まっすぐに 立っている

座り込んでいる乗客や

疲れた乗客の

まなざしに触れ 

背中に触れるのは

・・・彼だ・・・・

・・・車掌、なるものだ・・・・

身体に入り込む、その、車掌の、精霊・・・・

立て 乗客よ・・・・立て!

と語りかけるような

小田急車掌の なにも反論できない正しさよ・・・・

広い背中はけっこう薄着

だけど手袋だけはしっかりと

そしてその手はその腰に あてられ

いまや ホームウェイの塔だ

車掌の身体から強い光が放たれ

そうだ車掌は新宿の灯台だ

彼の身体は新宿のすべてを照らしだし

疲労困憊も

隠していた言葉も

心の底の欲望も

すべて すべて

乾かして

しまう

立て、乗客よ

立て、乗客よ

立て、帰りましょう、ああ、おげんきですか?

YES,みなさん、

町田あたりまで?

今日は、東京オペラシティで行われたIMSTAフェスタに行ってきました。

http://www.imsta.org/japan/

初音ミクの「クリプトン・フューチャー・メディア」社長の伊藤さんと、音楽ライター津田大介さんの対談を聞きました。すごく面白かったです。

おふたりとも共通の主張は

★CDの売り上げは98年をピークに半減、また配信も横ばい。

★ライフスタイルの変化、マスメディアからソーシャルメディアへ、「集める」から「集まる」へ、

★ネットでの宣伝活動の可能性と重要性(MySpacemixiUstreamニコニコ動画など・・・そういえばYoutubeは話には出てこなかったな・・・・)

★新しい形での中間業者は必要かもしれない

クリプトン伊藤社長のまとめは・・・

1)今は個人でもレコード会社とほとんど同じことができる

2)ミュージシャンは自分の作品を保持したまま活動ができる

3)ファンはミュージシャンをダイレクトに応援できる、つながる

クリプトンの新しいサービス:RouteR(ルーター)の紹介、これはレーベルジェネレーター、個人がみずからレーベルを立ち上げるためのサービス、音楽アグリゲーター

あとはフェスウィキというサービスの紹介:フェスの情報を書き込んだり見たりできる。

津田大介さんのお話は・・・・

★CD不況だが音楽の利用は減っていない、音楽へのニーズは減っていない。ライブの集客などは増えている。

ネットで話題になって有名になったり、サイトで直接音源を売ったり、ファンと交流したりするアーティストが出てきている。(相対性理論、イギリスのMIKA、神聖かまってちゃんまつきあゆむ、などの事例紹介)

共感性やリアルタイム性が重要となるだろう

といったようなお話でした。

なにか、とても元気が出るようなお話でした。

午後からはSingerSongWriter9の新機能紹介セミナーに出席しました。わたしなんかが聞いてわかるかな?と思いましたが、わりとついてゆけました・・・かな・・・??当然ながら、セミナーを聞くと、ほしくなってしまいます・・・ですが、持っていてもまだまだ有効利用しきれていないSSW8を、きちんと使いこなさなくちゃ・・・・。

つねづね、ドラムパートはMIDI音源で出すのか、オーディオで作るのか?というのがわからなかったのですが、どうやらそれはジャンルによるみたいです。MIDIとオーディオを同期させて作るのが現在の音源製作なのかな・・・・外付け音源を使ってるわたしはどうしたら・・・・・?????ほんと、わたしなんてまだまだ知らないことだらけで、勉強したいなと思いました。おみやげのループ素材もいただいて、妙にやる気に満ちています。

今週はやたら忙しそうな感じです。めずらしく、仕事がびっしり。

22日(土)は蒲田のStudio80(オッタンタ)で、いつもお世話になっている丸芽志悟さんがDJイベントをされますが、わたしは19時過ぎに「丸芽さんの話を聞く係」というので登場する予定です。うなずきおんせん・・・・なんか、ほんと、そんなんでいいのかしら(笑)

23日(日)は文学フリマですね。新緑と白髪を増やしながらお待ちしています。