駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

半分くらい消えかかっている乗務員

西武線

ホームのはじっこをあるく その乗務員は

身体の半分くらいが

すでに 透明になっていた

西に傾く日差しに透けて

乗務員の姿も影も もはや 半分くらいしか 映らない

だから すれ違う子供たちには もう彼は 見えないようだ

・・・ずいぶん熱心にお仕事をされたのですね

・・・ほんとうにお疲れさま です

乗務員、あなたがいろいろな人に分け与えた、かけら、が

線路の上に

ホームの上に

キルキルと マギマギと 輝いている・・・

追いかけたい、乗務員のかけらを

拾い集めたい、乗務員のすべてを

いま もうすぐ崩れそうな 彼の全身像

消えかかる瞬間の乗務員こそ美しいと言ったのは

誰だったでしょうか

今日もあなたの身体を使って誰かが動きました

今日もあなたの身体を使って誰かが何かを

成し遂げました

そんなわけで・・・・きのうきょう、何をしたんだろう・・・・?なんか必死なような、ひまなような、よくわからない日々です。事務所ではブルーベリーの芽が出てきたり、アシナガバチが戻ってきたり、すっかり春のいぶきを感じています。

この二日間、夜更けに近場のスタジオに出かけ、レコーディングしておりました。なんとか2作品、録音しました・・・・。昔はすごく軽い気持ちで録音してましたが、年々強迫性がひどくなり、なかなか完成できません・・・・・時間をいくらかけても、けっきょく最初のほうに録音したオケがいちばんマシだったりします・・・・なんのために長時間粘ったのだと、いつもがっかりです・・・・・近日中にアップロードできますよう、頑張ります。

スタジオでレンタルしているコンデンサーマイクとポップガードです・・・正しい付け方がよくわからないのですがこんなんでいいのかしら・・・・

・・・・ありがとう、君たちのおかげでクリアな録音ができるよ~♪