駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

ホームの上のグニャ

晴れた日には ご案内を待つ おだやかな笑顔

こんなにも 優しげな 駅員なのに

豹変する 瞬間がある

駅員はグニャに厳しい

いや 世界で一番 グニャに優しい

終点です お降り下さいと到着する東京メトロH線

車内を走り回る駅員が

グニャグニャとしたグニャの

トレンチコートのベルト なんとか 降ろす 

終点ですよ、はい、ごろり、

転がる グニャは その勢いのまま

ごんごろりん

向かいのホームの電車の 閉まりかけのドアに

ああっ ぶつかる!

今しがた出発しようとしている各駅停車のドアにぶつかるグニャのネクタイ

それを見た瞬間の 若い駅員の怒りに満ちた背中が

忘れられない

手は届かない

声も届かない

握りたい

殴りたい

蹴りたい

ひっぱたきたい

起きろ!

オトウサン!

何しろ ここには その 駅員しかいないのだ

グニャを救うのは ただひとり 駅員だけだ

オトウサン

乗客なら山のようにいて 次の列車を待つ列がふたつも出来ているのに

醒めているのは 駅員ただ一人だけだ

零下に近い雨の夜は 星のひとつも見えず

透き通る冷気がコートも着ない駅員の胸を

刺す

駅員は まず グニャに合図した

電車から離れなさい

光を刺して制止する

通じるか 通じるか グニャ アナタは今 死にかけの際にいるのだと

やがて

息子のような駅員の怒りが通じたのか

グニャは発車まぎわのドアにぶつかったあと跳ね返されて

ごんごろりん

ホームの中央へ

やっとのことで 各停 発車です

だけど また次のグニャが東京メトロで運ばれてくる

ああ、オトウサン しっかりしてください オトウサン

東京は 星も見えない 予報は未明に雪でしょう

もっとまぶしい光をくださいとグニャグニャうごめくグニャの増えたこの街で

触車しない、という選択は 

オトウサン!

なんて難しいのでしょう

東京はまた雪のようですね。雪が増えると、春が近いんだなあと思います。でも今年はそんなに冬がきつくなかったかも・・・・。草に虫もつかないし、ホットドリンクが美味しいし、冬には冬のよさもあるんだなと思います。

昨日のライブイベントの余韻が残っています。すごいバカやって、すごい燃え尽きた。小道具ぜんぶ壊れた(でもワイヤレスマイクは高いので壊さない)。うーん、なんか夢のような一夜だった・・と思うのは、自分の出番が終わったあとにワインなど飲んでしまったせいです。押してはいけないボタンをやたらと押した気がするぞ(笑)アガリスクさんすみません。

しかし2月21日(日)にも蒲田Studio80(オッタンタ)でイベントあります。それに向けて今日、髪の毛をばっさりと切りました。高2の時以来くらいの短さです。なんか突然「男のコになりたい(by nori-P)」などと思ってカットやさんに行きました。しかし、「oggi」など渡されたのですが、そのなかでイメージが近かった「真剣に結婚相手を捜している35歳内科医と同じ髪型にしてください」とは言えず・・・・いわゆるボブくらいの髪型になりました。

わたしはあまりヘアにも詳しくないですが・・・・なんとなく、予想とは逆に、女らしくなった・・・ような気がします。うむ、長いほうがワイルドで男性的だったような感じもします、不思議だなあ、どうしてだろう?

わたしは○○なのですぐに伸びるとは思うのですが、しばしの間、短髪を楽しみたいと思います。

昨日のイベントでも、わたしのブログのお料理画像を誉めていただきました(いや、誉めてないのかもしれないが)。わたしにとって普通と思うお料理がチグハグなら、きっとわたしの重ね着のセンスなども余程ちぐはぐでメチャクチャなのでしょうね・・・・いや、あまりよくわかりませんが・・・・今度、重ね着写真も出しましょうか、タートルの上にタートルとか、暖かくておすすめですよ・・・・苦しい、けど。