駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

ブラジャーのない世界へ

前の日記で「不要ハンカチなどで下着を作れないものか?」と書きましたが・・・

やはり・・・というか・・・

わたしはよほどお裁縫が苦手なようで・・・

武田久美子でも着ないよ、こんなん」

といったような作品になってしまいました・・・

むかし、お裁縫の授業がありましたが、ほんと~~に苦手だったことを思い出しました・・・手先が不器用で、基礎がまったく出来てないので、お裁縫に関するあらゆることがダメダメで・・・・

ブラジャーらしきものは、ここをこうしてこうすれば出来る・・・と頭ではわかるのですが、いざやってみると、ほんとうに悲惨なものしか出来ません・・・というか途中であきらめてしまった・・・

あまりに裁縫が苦手なので途中で哀しくなってしまい、「もうこの世にブラジャーはいらんわい!」などと思ってしまいました。そう、ブラジャーを作ろうと思うから失敗するのであって、ブラジャーという名前のついたものでなく、胸を包むものを作る、と、そう考えればいい・・・お料理もそんな感じで、あんまりお料理が苦手なので、これは名もなき料理なのだ、名もなき料理なので失敗という概念はない!などと、開き直ってしまいます・・・。

みんなが出来ることなのに、自分ができないものだから、くやしくて、自分じゃなくてその作業を否定する、いつもの悪いパターンです・・・・・・おかげでわたしは胸を包み込む道具を自分で開発しなくてはならなくなってしまいました・・・・ああ、さようなら、ブラジャーよ、さようなら、ブラジャーという名のものよ、もしもこの世からブラジャーがなかったら・・・・?ああ、わたしはいま、そんな地平に立っている・・・夕映えに輝く双子の丘に、動物の群れが行進する・・・・もう、フロシキでグルグル包んで、もう、それで、いいじゃないか、いいじゃないか・・・・

生まれ変わったら、お裁縫の上手な人になりたいです。

お裁縫で生計を立てられるくらい、あるいは、自分の使うものは、自分で作れるような、そんな人になりたいです。小さな部屋で、自分でお花を咲かせて、自分でお野菜を育てて、自分でお洋服も作って・・・そんな生活に、あこがれます。

現世では無理のよう。