駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

エステティックと他傷屋さん

10代のころか 20代の前半のころか 

自分の外見の醜さには本当に悩まされた

若者にありがちすぎて 苦笑してしまうが そのときは死活問題だった・・・

原因は 

伸ばしても美しくならぬ癖毛か 全身を覆いつくす無駄毛か あるいは だらしなく膨れた脂肪か あるいは ふたつ膨れた胸のことか・・・・

いや それが何のためかと とても表現できないが

自分の外見の醜さが腐臭を放って人々を遠ざける

自分の外見の醜さが・・・ 小田急線でも 講義室でも それを万人が見ているという その視線の痛さ・・・

ラッシュの電車や 教室で後ろに人がいるところに なかなか 居られなかった

おまけにG痢もやってくる、発車します・・・

・・・内面とか 生きていることの悩みとか そんなことではなくて

ただ 外見が醜くて 醜くて こんなことでは結婚どころか 恋人も出来ないはずだと思っていたが そんな悩みは恥ずかしく それを誰かに悟られることも 苦しかった だが 何とかしないといけない 何とか・・・どうやって・・・

・・・・わたしを見ないでくださいと帽子をかぶったり髪を長く伸ばすことしか対処法が思い浮かばなかった・・・「ふくろ」があったらそのなかで暮らしたいと願ったものだ・・・

・・・それから時間がいくらか過ぎた

中略するがわたしは脱毛エステが非常に好きでもう依存症みたいに好きである・・・

しかし最初に脱毛エステの門をたたくには勇気と気合と時間が必要だった

それは 結果として 良かった 

ああ♪ エステさいこう、良かった。

それは 脱毛の効果で薦めるのではない・・・

・・・わたしの醜さをはっきりと誰かに見ていただくということは・・・うあああああ、と・・・死にそうにドキドキしている心臓の鼓動を感じながら誰にも見てもらったことのない部分を誰か人に見てもらってそれを言語化されそれに対して処置をしていただくこと・・・

レーザーは痛い 光脱毛は痛い

だが それ以上に 自分の醜い部分を誰かが見ているということが 

・・・痛い・・痛い 痛い・・・

・・・だけど

・・・不思議なことに だんだんと その痛さが 快楽になってくる・・・

・・・恥部とは性的に高揚する部位のことである。

自傷他害 という言葉がある

わたしは傷を求め、傷によって安心し、傷によって快楽を得る・・・

だから、他傷、という概念がほしい

お金を払ってわたしに傷をつけていただくという概念

お金を払って痛い思いをわたしに味わわせてくれる・・・他傷屋、さん、に行って、しあわせの傷をいっぱい、ください、30分で2800円くらいで、傷をつけてくれる、そんなお店が、ほしい。

自分の外見の醜さと戦っても、よかったのだ!

お金を出して 労力をかけて 戦いを挑んでいいのだ そして自分の外見の醜さに勝っても いいのだ

いや むしろ 戦うべきなのだ 自分のなかに焼き付けられた 自分を殺しに来るような 毒芽とは ・・・

湿気の多い日にはやってくる 自分を卑下する 自分を矮小化する 自分を低める 毒芽とは・・・

そんなわけで、外見ってのはほんとうに大事で、綺麗になりたいなあと思います。願うくらいなら、汚いことではないですよね。綺麗になりたいってネットに書くくらい、汚いことではないのですよね。がんばろう、がんばろう、自分の敵はいつも自分・・・・・自分でも何が言いたいのか不明な日記で、いつもすみません。