駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

駅員は、ええ、喜んで、板になる

駅員に乳首や臍(へそ)はあるのだろうか

 カラン カン カン・・・

東急の駅員の足音は紺色

金属音のオルゴールになって耳に届く

駅員の胸に抱かれるとは冷たくて優しいものでしょう

お客さまご案内中 の 一歩手前のターミナル

彼はとても大事なかばんを持っているかのように

金属の板を 重々しく 両手で持っている

これから これから 駅員の薄い肉体は

ますます薄く

灼熱にとろけて

段差を解消するところです・・・

 そうよ、 駅 員 には 全 裸 など、な い

・・・などと思ったとき わたしは 足元に 何かを感じた

  ・・・足元に 駅員が いる ・・・・

と 感じた・・・

・・・そうですよ お客さま お客さまのあしもと、段差解消の、安全確保の、気持ちのよい運行のために、駅員は 駅員は よろこんでこの身体を溶解させ 駅そのものに なるのです 駅員は ええ 喜んで 溶けます・・・・これもすべて お客さま お客さま の ため・・・・

駅員は駅のそこかしこに いる、 存在する 駅員が 駅員が・・・黄色い線の 突起のなかに 水飲み場の照り返しのなかに・・・ 駅員の 透き通るように薄い肉体に わたしは 図らずも 包まれてしまい ・・・ああ、青いシャツだ・・・金属の板みたいに 薄いのに 冷たいのに それはなんて絶対的な ちから なのだろう・・・駅員の唇がみみたぶに触れて お客さま お客さま これが ご案内・・・定期券は早めに買いましょうね・・・はい・・・お客さま お客さま・・・駅員のいちばん小さな声も聞こえるように あなたを抱きとめてあげましょう・・・

そうしてずっと駅員がわたしの上半身に巻きついたまま・・・

ああ わたしは 駅員が 好きだなあ・・・

・・・で、 つれてきて しまったかな・・・・

今も まだ 駅員が ここにいるみたい

今日はいろいろなことをしました。ちょこっと仕事らしきことをしたり(税務署と話したり・・・)友達からメールが来たのでついでに逢いに行っちゃったりしました。短い時間だったけど、ダベって楽しかったなあ・・・。Aちゃん、お世話になりました!

ある方から薦められて「青い花」という漫画を読んでみました。女子高の、女子同士の恋愛といった漫画なのですが、女子だらけの中で過ごした高校時代を思い出しました。素敵な漫画を読むと、すぐにその世界に入り込んでしまいます。もしも高校時代をやり直せるなら、部活動に燃える青春というものを体験したいな・・・・。

今夜はこれから深夜の練習&レコーディングです。イベントまであと2日・・・よろしかったらいらしてくださいね。

◆神楽坂サルバドールナイト◆

 8月14日(金)

前売り1500円+1d(500)、当日1800円+1d(500)

場所:KAGURAZAKA EXPLOSION

神楽坂駅すぐ:1番出口出て右に4件目「清久仁」地下一階)

http://www.kagurazaka-explosion.com/access/index.html

18時30分 open

19時00分~19時25分 磯野一家(映像とパフォーマンス)

19時35分~20時00分 松岡宮(音楽とポエトリー)

20時10分~20時35分 オルタナティブ3(音楽とポエトリーとヴォーカル)

    ポエトリー紀ノ川つかさ、テルミン大西ようこ、ボーカル北村守通

20時45分~21時10分 下野穣(音楽とポエトリー)

21時20分~21時45分 レンダ(テクノポップスユニット)

(↓お客様撮影写真、ご提供ありがとうございます。14日はこの格好ではありませんが東急の女性駅員に似た格好をするかな~と思います)