駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

カイ・シデンを愛する地味な女性でいっぱいの大地

あんなひとを好きになるのは私だけだわ、と思うたくさんの女たち、みんな地味だ・・・

カイ・シデンって可愛いですよね!あれこそ理想の男性像の一環。

ちなみに、ガンダムの登場人物です。

壁を一枚隔てて

わたしの背中越しに・・・

「△◆■※よーし!」

の 

強い声が聞こえてきます

運転士

りりしく唇をかみしめた 東急の運転士

ひとりぼっちの暗闇の部屋で

いま

あなたはただひとり 

闇とつながり

闇に吸い尽くされる

乗客のことなど忘れたように

「△◆■※よーし!」

激しい声

激しい指

あなたそうして光を放射する

あなたそうして光を吸い尽くされる

ひとりぼっちで

ジャケットの胸板の厚さよ

いま

この電車の前を見ているのは

あなたひとりです

わたしは見えないけれどそばにいるわ

背中合わせに

あなたの声が

わたしの胸郭を

「△◆■※よーし!」

震わせてゆく とき

あなたの背中に わたしの背中が

触れているのです

何事もない日々です。

今日思ったのは、わたしは仕事がないのかもしれない、ということです(笑)

いや、いろいろすべきことはあるのですが、やっぱりこなすべき仕事量が少ないのかな。ヒマなので、R.D.レイン(反精神医学のお医者さん)の詩集など音読しています。

自分ほど無知な人間もいないということが、最近わかってきました。ほんと、何を勉強していたんだろうと・・・・。それを取り戻すべく、いろんな本を読んでいます。わたしはおそらく、仕事もせずに勉強ばっかりして一生を終えるのでしょう。

特にわたしは日本史とか世界史がまったく分からないのですが、その理由として、権力闘争の動機などがぴんと来ないので、それで歴史が無味乾燥に思えるのかなあという気がします。法律とか制度も、正直いってなんかあんまりぴんと来ません。

けっこう忘年会の予定も入ってきました・・・そんなわけで、梅島の「下町ポエトリーリーディング」に行こうと思っていたのですが、やっぱり行けなくなりました。

梅島仲間のみなさま、ここを読んでおられましたら、どうぞよいお年を・・・。