駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

冬の魚が、遊・来・迷(yu, rai, mei)

おはようございます・・・・

お忘れ物のないように お降りください・・・

終着駅のターミナル 急行電車から吐き出される

冬の魚が、遊 来 迷 ・・・

まだ言葉が脳に来ていない、遊 来 迷・・・・

ぱしゃ・・・・

眠気につつまれたわたしは、いまだ視野のすべてがもやに包まれたよう

通勤するって何かがダメになるみたい

通勤するって何かがからっぽになるみたい

冬の魚が、遊 来 迷 ・・・

これから改札に向かう群れたち

これから電車に向かう群れたち

アイドリング中、ウォームアップ中、変温動物は冷えた身体で

泳ぐよ、

思考は、置き去りに、して・・・

トランス、トリップ、通勤電車の中にいるという状態が

そもそも、そもそも、おかしい状態なのさ・・・・

何かが危ないとか 社会的地位とか 常識がどうだとか 

そんなことまで考え及ばぬミノカサゴの群れ東京の駅で

遊 来 迷 ・・・・

冬の魚が、遊 来 迷 ・・・

その流れを整えているのが駅員です

黒いジャンパーに 手足を 背中を 包んだ

この駅でいま人間らしく醒めている唯一の人間・・・

駅員が手をひろげて

朝日に輝いている身体が見えます

流れを守ります

満員電車ってのはそもそもまともな精神状態じゃないです・・・。

何かが麻痺していないと乗れない、醒めていたらきっと乗れないのじゃないかなと思ったり・・・。ひとを微妙に麻痺させる効果があるのではないでしょうか。しかし鉄道員はそのモードではなくて、醒めている、理解している、見通している、乗客と鉄道員のスイッチの違いに、ぐっときてしまいます。

今日はそんな感じで、午前中のみアルバイトがあり、自宅でランチをいただき、午後からは事務所で作業したりしていました。今週は、まんきつというかネットカフェで仕事してみたりもしましたが、なかなかいい感じではかどりました。

あたらしい音源も少しずつ作っています。いちばん近いLIVEは12月29日の蒲田オッタンタですが、そこでは森田童子のカヴァーを入れようかなと思っています。