駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

ありがとうさようなら親切な「俺」たち

人間好きで 親切で 優しいひと。


笑顔が明るくて おしゃべりで 楽しいひと。


そういうひと・・・に、なんか好かれる ことがある

・・・・・いやあ、マツオカさんは 特別なひとだねえ、ミドコロあるよ、

とか そんなふうに 声を かけられて


わたしも だんだんと、こころを、開いてゆく・・・


そういうひとの 親切に こころを 開いてゆく・・・・


わたしは 人付きあいもうまくないけど

そういうひと、はとても明るくて社交的だ

飲み会ともなれば ビールをついでまわる 

誰かが栄冠を手にすれば嫉妬もせずに祝福し

なにより、そういうひと、は、弱者に優しい、

ああ、だから、なのだろうか、

「マツオカさんはいつもひとりぼっちでかわいそうだね」

そういうひと、に、好かれることが

ある


いや

そういうひと、は、

誰にでも そんなふうに 声を かけるのだろう

要するに人間が好きなんだろう


たくさんの人付き合いの豊富な土壌で、豊かな能力を高める、そういう、ひと・・・

そういうひと、は、たくさんのことを成し遂げてきたよ、

そうさ、俺は、●●レコードの×さんとお友達なんだよ

私はね、人の心が読めることが、特技なんだよ、私はね、お人よしって言われるの、変なお友達がいっぱいいるんだよ・・・・・

僕は、ぜったいでっかいことをするから、いまの事業がいい兆しで、お金出そうって言ってくれる人がいっぱいいるんだよね・・・・・・

僕は、新しいネットマガジンを出そうと思うんだ、プロデュースしてあげるよ、マツオカさん、見所がありそうだからさ・・・・★★ちゃんと、××クンも、すごい才能あるんだよね、だから、新しく始めよう、一流じゃない、超一流の研究者集団になろうじゃないか・・・・

でも、俺は、本当はさみしがりやで、俺は傷つくのが怖くて、俺は臆病なんだ・・・マツオカさんならわかってくれるよね・・・



そして なぜだろう 

そんなひとたちと いつも 

うまくいかないのは・・・・


もとより まったく違う のに

なぜ マツオカさんを仲間に入れたい・・・・と・・・・・

どうして そういうひとたちは そんなふうに思うのだろう・・・


(いや、きっと、いろんなタイプの人と仲間になりたいのだろう・・・・)


何に対してもおそろしく無知なわたしに

たくさんのことを教えてくれた、そういう、ひと、

わたしに足りない社会人としての気配りを一生懸命教えてくれるのね、親切な、ひと

お酒が好きで、グルメなのね、いいお店に詳しいのね、お金をいっぱい使ってしまう、ひと、

ひととのつながりは宝だね、つながりが大事、なひと、

抱えきれぬほどのおみやげをかばんにつめこんで

仲間の誕生日をお祝いするのに忙しい、優しいひと、

名刺を作るのが趣味のひと、

そうさ、ひととのつながりは俺の宝だから、ね・・・・・


どうしてもうまくいかない。


俺はマツオカさんにこんなに努力をしたのに マツオカさんはちっとも変わらなかった!

あのときどうして 一緒に来てくれなかったの?仲間じゃないの!?

といった旨で(?)

いつも そういうひとを しばしば 怒らせる

ごめんなさい

としかいえない

ほんとうは わたしにはよくわからない

たしかにわたしは 

どうか わたしの思考を変えようとしないで下さい

とか

わたしの邪魔をしないでください

としか 

思っていなかった 

いつも 思うのは それだけで

自分のことばかりでひとのことなど考えていなくて

配慮の足りなさをよく怒られては

あそこであれをすべきだったと

いつも いつも あとで、気づく


もうしわけないなあ。

もうしわけなかったなあ。


そんなふうなひとをよく怒らせては

疎遠になり

ひとりになり

ほっとする


そのうちの何名かは

「なんか、いま、どん底です、死にたいです」

という旨のメールを

送って

きます



どうしたらよいのでしょう。