駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

飼いならされない強迫性たち

むかしから、自分のもつ強迫性に困っています・・・・。

何か、ものを書いたり作ったりするうえで、何度も何度も確認しないと気がすまなかったり、ひとに言われた言葉がくっきり残り、それが消えなかったり。自分でもアホらしいというか、もう少し流せるといいのになあと思うのですが、いろいろなことに引っかかって、なかなか前進できません。

たとえば、共同で行っている仕事の仲間に「明日締め切りなんですが、原稿みてください」と言われて、さらりと見ればいいのに、丁寧に見なくては気がすまない自分の性質から、「もっと早く送ってください」とその人に苛立ってしまったり・・・・。

あるいは、「マツオカさんの事務所に見学に行きたいです」という懐かしい友からのメールに喜び、「○○日はだめだけど××日はいいですよ」と返事をしたのに応答がなかったとき、あれはどうなったんだろうと思う気持ち・・・・。

結婚式の、永遠の、愛・・・とやら・・・あれはどこに行くのだろう・・・(笑)

自分の仕事でもライブでも何でも、何か行う際に人一倍時間が必要なのは、自分の強迫性のためだろうと思います。強迫性は厳格な正しさを求めます。わたしは、時間通りであることや、原理的に正しいということに、すばらしく快感を覚えます。それは一種のフェチみたいなもので、自分が理論的な正しさに溺れてしまうことを時折自覚し、そして傲慢なことに、他人にもそういった一貫性を求めたくなります。

しかし、そんなときに限って、わたしは信じられない失敗をし、いい加減で寛容な他者に助けられるのです。そして、自分だって矛盾だらけの言動不一致者であることに気づかされるのです。

たしかに、自分に向けられた言葉を、さらさら流してゆくのは生理的には難しいことですが、

「誰かが、わたしのことを、さらさら流してくださる」ことで、わたしが助けられていることもある、ということを自覚しながら、正しさの海におぼれぬよう、謙虚でいたいと思います。

・・・わたしが願っている世界は、現実には ないのかもしれない。

時間通りに電車が走り

規律どおりに人々は働き

礼儀正しくすれ違う、そんな世界は。

・・・いや、東京の、JR東日本は、そんな、世界に 違いない わ・・・・・。

きらきら線が引かれるステーション

駅員さんの指差し確認

そこには

きっちりと生きてもいい世界があるんだ

という

わたしにはほっとするような 正しさが あるわ・・・

◆  ◆

メルマガ「月報・松岡宮」発車しました~。可愛い?猫の写真が今月のふろくです。希望者はhql01005@nifty.ne.jpまで(@を半角にして)どうぞ~。

多くの方のご購読をお待ちしております。

小雑記いろいろ

 小型ノートパソコンが欲しくてたまりません!

 音声によるリハビリ教材を自宅で作っています。打ち込みが役立った!

 コーヒー1日1杯だけ解禁してみました。アタマが元気になった!