駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

12時過ぎの駅員の胃薬のような青さ

どうして消化器は動いているの?

どうしていつだって代謝などしているの?

真夜中のラッシュは吐瀉物・危機一髪!

  「明日救急車で運ばれるひとがこの車両にいます、二人も。」

終電まぎわなのに押しあい、へし合い

人間だった消化管の群れ、輪郭無くして馴れ合い、もたれあい・・・・

むにゅむにゅりゅるるるるう・・・・

・・・どうしてこれだけのサラリーマンがこんな遅くまでいるの・・・・

・・・家であなたを待っている妻、面倒みられすぎたあなたが死にそうよ・・・・・

ことばの通じない生き物がぎっしりと

柔らかく収納されていますよ

醒めてはなりません、醒めては・・・・

まあまあ硬いことは言わないで、飲みなさいよ♪

と、魔法にかけられた消化器たちのラッシュ・・・

で、深夜12時9分、やっと降りた駅

ああ、やっと呼吸が、できる・・・・

駅員のカンテラの光が、青いことに、気づく。

そして、駅員の身体も、青く、発光していることに 気づく。

駅員の青がわたしに届く、夏は夜。

ああ、とても、さわやかな、気分。

日付を超えた駅員は美しい

「醒めなさい 醒めなさい」

終電車の到着後、電車の中を走り回って人々を起こす駅員は美しい

わたしの目には

それは やっと 出会えた

ことばの通じる 生き物みたいに

思えます

酔うな!酔うな!酔うな!

★ 今日は大学の研究室の後輩さん達と飲みました。いつもながらアホなことばかり言っていてすみません。わたしのような先輩でも役に立つかもしれないと思うことは嬉しいことですね。ほんと、研究なんてちっともしてないのに、詩人枠で飲み会に招かれて、マツオカさんは母親との葛藤がありそうだから差し上げマス!と、信田さよ子さんの本をくださったりしました。後輩から母子葛藤を心配されるなんてどんな先輩じゃ~と思います。でも、ありがとうございました。

ブログに書いてくださいというので書いてみましたよ。