駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

駅員とわたしの関係性が開始されたのか

晴れた日、駅のホームで。

難しい本を読んでいました。それは「語用論」だったり「質的研究」だったりの本でした。

あ~~~~、難しい・・・、わからないな・・・・。

と、そのとき、向こうから駅員が歩いてきた。

柔らかそうな紺色のシルエットが逆光にきらきらして、髪の毛が柔らかそうに茶色く透けている、透き通る駅員だ、その色合いはとても中立的だ、そして、ビトウィーンアス、はっ、目が、嗚呼、目が、あってしまった。

わたしは、そのとき、この駅員はわたしが駅員を見るとドキっとしてしまう人間であることを見抜いていた、それをわたしは見抜いていた、とわたしは考えた・・・。

駅員とわたしは縮まる距離の中で光のボールを往復させていた。

駅員がどんなことを考えているかなんて、これまでわたしは考えたことがなかった、でも駅員だってお客をみて、いろいろなことを、考えているのだわ。わたしが駅員を思い、駅員がわたしの至らぬ矢を見抜く。それがまた伝わり苦しむ・・・・いろんな矢が飛び交う、うわさ?おもい?力動?ああ、駅員とわたしが、いま、関係を持ってしまった・・・

・・・ああ、5年2組のあの男子、中学3年1組のあの男子、あんなこと言わなきゃ良かった、あなたはわたしのこと、すきになってくれますか・・・・そんなジュルジュルした気持ちが始まってしまう、すべては「語用論」とか「質的研究」のせいなのだ、この苦しい思いの理由は、きっと・・・ばか~。

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 さて、今日はいろいろ作業をしたり遊んだりしていました。意味もなく渋谷に行ってストリートミュージシャンの歌を聴いてみたり。あと、一日中なんか食べていました。

 あと、書泉グランデに行きました。

 冊子「駅員観察日記」CD「車掌もひとりぼっち」を置かせていただいていたのですが、冊子だけ在庫を引き上げることになりました。

CDはまだありました、しかもすごくいい場所に・・・。なんか恥ずかしくなってスタコラサッサと帰ってしまいました。

もし神保町にお寄りのことがありましたら、ぜひ書泉グランデ6階・鉄道コーナーにお立ち寄りください。お世話になっている「えとせとらっ」(現・ETC Movie)の写真パネル展示とかDVD,グッズも充実していて楽しめます。

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 新しい週のはじまり、今週は比較的時間があるかな?あ、でも、給与支払報告書の作成が残っていたなあ・・・地道にがんばりたいと思います。