駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

鉄道博物館ではたらく黒い人々

成人の日に、鉄道博物館(大宮)に行ってきました。

ここはすごい!!と言われていますが、行ってみるとやはり、すごい!暗い!大きい!

入場料1000円って安いなあ・・・と、ためいきが出てしまいます。

入り口は自動改札のような感じで、さすがJRだな~と思いました。

エスカレーター前には、駅員さんの視差呼称を思わせるオブジェ。

そして、中に入ったとたんに、

「はいー、押さないでください~~~」

・・・さまざまな行列が見えてきました。

運転するやつ、とか、日本食堂とかの順番待ちだったようです、ほんと、子供連ればかりで、すごい人が多かったです・・・・。

そんな中、わたしが感銘を受けたのは、「鉄道博物館で働く黒い人」でした。具体的には以下の写真を参照下さい。

・・・・もういいですか?

この、幼心にトラウマを残しそうな、あやしげな黒い人びとの群れ・・・。

わたしは幼い頃、この手の人形が怖くて怖くてたまりませんでした・・・。そして、今でも・・・わたしはこの方々がしだいに気になってきました。この方々はなぜこんなに黒いのか?ああ、黒い人々の住む町を走る電車の博物館か、ここは・・・それは、この方々が、というか鉄道博物館というものが、過去であるのだ、ということに関連しているのかもしれません。

よく考えたら不思議なことです。鉄道はいま、となりの埼京線の線路をブンブン走っているのに。本当に鉄道に乗りたかったら、単に130円払って乗ればいいもの、なのに・・・。

むかしはとりたてて飾るようなものではなかったものが、こうして陳列されているなんて。

シミュレイターを観ていると、なんだか涙が出そうでした。

はしゃぐ子供、はしゃぐお父さん、笑顔のお母さん。

これは未来における思い出なんだろうなあ・・・と。

そうです、いつか見返す写真のためにここに楽しく笑いに来ました。

ここには過去しかない。

ここには過去しかない。

なんか子供のいない30代半ばの女性がひとりで来るところじゃないのかな~なんて思いつつ、でもとてもダイナミックな世界を堪能しました。

また絶対行きます!

大宮ついでに、別のミュージアムにも行きました、それについてはまた後日書くかもしれません。