駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

わたしはわたしの親を飼う

※写真と本文は関係ありません※

思い出して・・・

生まれたときに 誰もが言われたことばを・・・

 「生まれてきて おめでとう

   この世界への ウェルカム・・・」

・・・という旨の作品を中島みゆきが歌ったが

そんなことを言ってくれる親も

もう ないから

わたしはわたしの親になり

わたしはわたしの親を飼い

とてもさみしい月の夜です

わたしはわたしをなぐさめる

  おお、お前は世界一だ・・・

ってそれは言いすぎだな 

うん よそう

 お前はひとなみに生きていていいのだ・・・

 お前は世間並みの権利があるのだ・・

って なんかそれもちょっといや かも・・・・

わたしはわたしの親になり

わたしはわたしの親を飼い

自分で自分を苛める夜に

わたしはわたしを肯定する

 おお、お前は日本一だ・・・・

って、また、

どうしてそんなふうに 飛んじゃうの・・・・

となりの庭にも届かないほどの小さなロケット

ぽんと飛ばして猫が追いかけて

これで一日のしごとは終わります

おやすみなさい