駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

ストップ!今日が終わるよ

渋谷駅の夕方のラッシュで

人並みにまぎれるのも よいけれど

わたしはとても渋谷が好きです・・・

少しだけ ほんの10秒だけ 立ち止まってみる

女性たち 出せる人は脚をいっぱい出して

男性たち 肩掛けカバンでスーツのラインを崩しながら

あんまり子供も老人もいないんだね

夕方の渋谷

言葉になっていえないことが膝下によどんでいるけど見え隠れする

夕方の渋谷

さりげなく立っている

のが

初老の駅員

ああ、初老の駅員のまっすぐな背中、

そして乾いた茶色の瞳、

あなたはこんなふうに流れに掉さして

あなたはこんなふうに人々のストリームを

見つめていたのですか。

わたしもほんの10秒だけ あなたの見ているスクリーンを

覗かせて下さい

■きょうはアルバイトでした。いつもより忙しかったな・・・。帰ってきてからも食事はいい加減に夕べのウドンの残りを温めなおして、あとはおやつを食べています。

ところで自分を含めた、どこか満たされない女性がいだく、広い意味での性欲について考えています。あまり愛されなかった女性が、愛されている女性をみて、嫉妬よりも憧れや愛情やときに性欲を感じるということもありうるのではないかと思うのです。でもそれは憎しみにも似ているかもしれません。

小学校の頃の同級生のうち、とても可愛かった女の子たちのことを思い出しています。それは別冊少女マーガレットのひとこまになって、わたしのなかに収納されてゆきます。