駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

ハリガネダンス

「くろがねむらけいじばん」で駅員の制服のしくみについて書いてくださったので、自然と駅員の制服の縫裁などに目がいってしまう今日このごろだ。

今日はJR東日本の電車に乗った。

わたしが日ごろ乗る列車の駅員のなかで、

いちばんシルエットがタイトで美しいと感じているのが、JR東日本だ。

くるり、腰。

   ああ、腰。

     おお、腰。

本当ならそんなに冴えた色でもないはずなのに、あのグレイがネクタイのレモンイエローとあいまって、独特の駅員色をかもし出す。

グレイ×レモン、じゃなくて、何か新しい色がそこで産生されているような

そんな気がする。駅員色・・・・

そのうちクーピーペンシル24色のなかにも、

JR東日本の駅員の色」という一本が入ると良いのに。

ボタンを押せば、発車する。

ダンシン、くるり、今夜も安全に。

ほら、廻れば美しいダンサーの服のよう、

駅員の制服は 動くためにある。

駅員の身体は、肉体や骨というより、ハリガネ製なのだ

動く主体に含まれての安全確認や検札といった

駅員・車掌・運転士業のみがもつ 

動き が ある

その動きの曲線にあわせて作られた 遊び 結び 

そんなものが駅員の制服には 

あるのだ

ハリガネの生ずる軌跡をその布地に内包した制服

すべての制服には目的が含まれている

駅員の制服には動きが含まれている

ああ、きれいな色白の駅員が

もっとも短い距離で

安全確認の指を

伸ばす

 ★  ★

仕事関連でヨロヨロしている一週間でした。自分の至らなさ、おろかさ、不勉強さが心にいたく、勉強しなきゃと思うことが多かったです。このところは仕事量も多く、結果としてなかなか仕事も進まず、いろいろ待たせている方もおられるかと思います、ごめんなさい・・・・・。

そんなこんなでふと気づくと、もうあさってが東京ポエケット

人がとっても多い、詩の関連グッズの展示即売会です。松岡は以下のようなものを頒布します。今回はあまり量を持ってゆかないので、売り切れの際にはご容赦下さい。遠方の方で希望される方はメールでその旨お知らせ下さい(HQL01005@nifty.ne.jp)。何も買わなくても良いので、遊びにいらしてくださると嬉しいです。「松岡宮」でブース出しており、トイレに行ってるとかじゃなければわたしが店番をしております。そういえばとなりは植草四郎さんだ!

ポエケットに持ってゆく予定のもの>

★松岡宮音源MD(11曲入り)15部~20部程度 100円

 11曲とは・・「チャハネリアン」「ここは兄の森」「運転士が燃えている」「車掌に宇宙の雪が降る」「昆虫花火」「架空の少年」「12歳」「大きな宇宙の嶋村」「クシコスしごと」「ヒースロー、朝10時。」「マザリング・エクスプロージョン」

★冊子「駅員観察日記」 10部弱  500円

★冊子「松岡宮の今週の壺」 2部 500円

★CD「車掌もひとりぼっち」 4部程度 1600円

★義父の本を無料で配布

    「万里の頂上からオーロラを眺めた」(服部久利著)5部くらい

    「秘話(戦時中の回顧)」(服部久利著)5部くらい

 ◆東京ポエケット

 7月1日(日) 場所:江戸東京博物館 1階:学習室1と学習室2

        総武線各駅停車「両国」駅徒歩3分(建物は大きいので見えます)          大きな外階段を登らないのがたどり着くコツです。

        ゲストリーディリング: 伊津野重美:木部与巴仁

        時間:13時半~18時