駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

夕焼け きらきら 愛のボタン

今日は、突然!思い立ち、ユザワヤに買い物に行きました。

何を思い立ったかというと、ボタン、です。

ずいぶん昔(数えたら17年前、か?)に買った、可愛い系のスーツがあるのですが、ボタンがなんかラブリーすぎて着られないなあ・・・と思って、ボタンをシックに付け替えればなんとかなるのかなあと思ったのです。

で、家から近いユザワヤにすればいいのに、駅員さん見たさにわざわざ遠くのユザワヤに行ってしまいました。そう、吉祥寺に行きましたよ、しかもわざわざ遠まわりして・・・。でもその甲斐あって、JR車掌さんのすごい美しさを体中に浴びて、いい気持ちになりました。マスクの車掌、マスクしたままでもアナウンスできるのですね。車掌というのはなぜあんなに整っているのでしょう。春の人魚にも似たゆるやかな曲線のフォルムで、走っている列車の窓から顔を出せるただひとりのひと、風を浴びてるその顔に、あらゆる旋律が声をかける、桜の花びらいちまい、車掌の顔に舞い降りる。

だめよ

車掌を乱してはならない・・・。

さて、ボタンを買うなんてたぶん人生初!!

なんとなくボタンというのはタダ同然の値段という感覚があって、あれもこれもあれも何個も・・・・というふうに買っていたら、なんか7000円くらいになってしまい、びっくりしました。

意外と高いのですね。

そういう眼で見ると、よく出来たボタンというのはたしかに品があって美しいような気がします。そしてまさに駅員というのは、ボタンがかなり重要なんだなあと改めて実感しました。家に帰って作業して、ボタンを付け替えたコートやスーツは、なんだか別の服みたいです。

いままでボタンになんて着目してこなかったけど、これからはボタンにも気を使うことができそうなわたしです。

それにしても、ユザワヤにはとてもたくさんのお裁縫グッズがあるのですね。

わたしは残念ながらとても不器用でお裁縫がぜんぜん得意じゃないのだけど、自分で自分のお洋服なんか縫えたら、いいだろうなあ・・・って思いました。

いやいやそんな高望みはいけない・・・せめてボタンつけとすそ上げが上手になりますように。

・・・実は・・・ドゴール帽子作成プロジェクトをひとりで開始しています★