駅員観察日記(はてな編)

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カフェ・アルチウス

注:このカフェは、改装とともになくなりました。


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本郷三丁目から徒歩で10分くらい?

東大病院のすぐ近く、

東大医学部図書館の

地下一階、

カフェ「すずかけ」。


15時から17時まで休憩というので17時15分に行ってみたが

「休憩中」の札がまだ下がっていた、

が、かまわず押しはいる。

すると、おしゃべりの花がこっちを見て、何しに来たんだという顔をする。


あのう やってますよね。


やってますけど それがなにか。




とでも言いたげな顔で、またおしゃべりを、はじめる。

痛快なセルフサービス、お水取り。


おしるこ、カレー・・・・・

何もかもが微妙に高い値段の学食的メニューの、かずかず。



お客さんは皆無だったが、そんなことにちっとも動じない従業員が3名、

相変わらずおしゃべりの花を咲かせていた。


その花はこのお店の床を覆い尽くし、おしゃべりの花、あまい香り、もう若くないお店の従業員たちの、ほんとうになじみ深い人々に対するような楽しげなおしゃべりの花、花、花。


・・・・もうこの世界にはこの従業員だけしかいないかのよう、ただそれだけで幸せな雰囲気だった。


終わりかけのものはいつもこんな甘い香りを放つのか。

カレーを注文。



窓の外はまるで、カルチェラタンの夕暮れ

(行ったことないけど)。



お料理とコーヒーはまあまあおいしかった

です。


ティッシュの箱の中身がなかったので、ちょっとこまりましたけど。


そんなわけで、べつに勧めないカフェです。

学生でなくても入れますが、どなたであろうと歓迎はされないかもしれません。