駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

東京駅で

暑中お見舞い運転士!

法定速度を超えた運転士!

彼はだんだん水分をなくしながら

淡い海へと

加速する加速する・・・・

今日は久し振りにJR&東京メトロに乗りました。

JRでは京浜東北の車掌の、腕の美しさに見とれてしまいました。

京浜東北線の車掌室から見渡した

台風一過のまぶしい外界

 ひゅん!! と

700系新幹線が 2匹 すれ違う・・・

車掌の身体の向こうで 

一瞬・・・・

  それはまるで X-RAY

  それはまるで CT SCAN

車掌の身体は透きとおる

まるではじめから はりこのお人形だったみたいに

風にふくらみ 風にとろける

車掌の淡色の輪郭を

新幹線が 通り過ぎる

あとに残されたものは

この 京浜東北線

ベルトに汗を感じましたか?

車掌の平らな胴体が この東京の真夏日に上下する

 そこから乗り換えた 東京メトロでは、

 ものすご~く大柄な車掌さんに出会いました。

 大きな背丈を丸めるようにして

 ドアを閉めていました。

 なんとなく、車掌さんが大柄だと、根拠ないですけど、あんしん・・・・。