駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

振り返り 振り返り見る 京王の・・・・

京王線の改札を出た瞬間

上着をお召しの駅員と すれ違う

わたしの動体視力はその白いシャツに描かれた細い線が青と赤によって構成されていることも 見抜いた

制服変更がやや地味な京王の駅員も

ジャケットをお召しであると

なかなかいいわ・・・

いいわ・・・・

ふりかえり・・・

  ああ、いいわ

と また振り返り して

  ああ、なかなかだわ・・・・

 まるでその駅に愛する息子を残し立ち去る親御のように

 駅員・ジャケット・凛々しい・駅員・振り返り見て・駅員・

  そこを中心として

   つまみ流れる 世界よ・・・

そんな感じで帰宅をしました。今日はアルバイトでした。

介護保険の方向性について、いろいろ勉強する日でもありました。厚生労働省はそれまでの介護保険による予防の効果がいまいちなので、「予防給付を作ってやるけどもう要介護の域にあんまり来るなよ、こっちは金がないんだよ」と、そんなふうに言いたいのかもしれません。でも、かなしいことだけど疾患が進めば要介護度だって増えるし、なんというか、介護の手がかかるということは止められないものも多いのです。介護をひとりで背負うのは大変だけど、それが支えられるとしたら、介護だってそれ自体に前向きな意味が生まれるかもしれません。要するに介護負担は減らすべきだろうと思うのですが、介護自体はしょうがないのかな・・・と。いまは障害者にしても、出来ないものも出来るかのような幻想に包まれてしまっている気がします。どんなに頑張ってもできないのが障害者なのだから、わざとじゃないんだから。わたしがもしも健常者であるならば、まずはわたしが障害を負った方の生活にあわせないといけないのです。高慢な自分が忘れがちな原則を、あらためて言い聞かせます。そんなわたしは振り返り振り返り見る駅員の尻をいつまでも見る。

8/16の御盆ライブに向けて、ちょっぴり準備中です。もちろん新作入り。今回は、お経サポートメンバーが入る予定です。かなり季節感のある楽曲たちになりそう。なにかライブでやってほしい作品とかありましたらどうぞおっしゃって下さいね。多くの方に来ていただけると嬉しいです。