駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

わたしのわるぐちを言うなあ~★(でもね褒めないでの巻)

いま 大人になってからは

ひとに褒められることもある・・・

 う う う うれしいな・・・・

 ああ 褒められるってなんて嬉しいことなんだ

と そんな声を思い出しては 

鼻歌気分になる

 みんな みんな ひとはこんなに褒められたがっているんだなあ

 って実感します

ところが今日はなぜか

わたしのことを悪く言う声が 聞こえてきた・・・・

あれは 母親がわたしに言う声か

お姉ちゃんと比べて性格が悪いからあんたは勉強だけやってもダメだという母親の声か

ジーンズショップで この子はほんとにデブで・・・と 店員に言う母親の声か 

それとも

わたしのいないときにわたしのことを言う声か

両親がまぐわるのと同じ秘密さで

わたしの進路について

あいつはロクでもない学部に進んだとけなしまくるそんな声か

それとも 

職場で わたしに聞かれていないと思って

同僚と上司がわたしの研究について揶揄する 声か

みんなが聞いているそんな場所で

あのひともあんな分析やってもしょうがないのにねとか笑ってすぐ次の話題にうつる 声か

それとも 春日さしこむティータイム

わたしがわかりやすい仕事についていないことで学歴を無駄にしているわといって笑ってすぐ次の話題に移ったともだちの声なのか

さわやかな風がカーテンを丸めている都心で

旦那さんにお料理とか作らせているんじゃないの~、いい旦那さんねって

笑っている女友達の声なのか

ばか、ばか、ばかね~~うふふ、と、そんな声・・・

か。

ああ、そのあたりになると、もはや自分で作っている声なのかとも思われる

うう、やめてくださいやめてください、非難しないでください非難しないでくださいと・・・そんなことを言っている自分さえも非難したくなる

そうだよタフにならなくちゃ~

そうさ 

ああ あなたよ

厳しいことを言われて一人前なんですよ

褒められているうちはホンモノじゃないんですよ

ぼろくそに言われて一人前ですよ

どんな厳しいご意見でも明日の糧になりますぜひどうぞ

あなたが悪口を言われているのはあなたが重要人物だからですよ

あなたが何かとけなされるのはあなたが偉大だからです

あなたがそんなふうに世界中から揶揄されからかわれ異端視され矯正されようとするのは、みんながあなたのことを愛しているからなんですよ。あなたが素晴らしく愛されるべきひとだからなんですよ。だから、悪口が聞こえるのは、あなたが選ばれたひとだからでしょう。そうに違いありません。

 う・・・ん・・・そ、そうかな、

  てへへへ・・・

   それほどでも・・・・・

***************

加筆します・・・・

わたしはすぐにどきどきしてしまいます。

おとこのひととかが、ちょっとお茶とかに誘ってくださると

  (・・・滅多にないからだと思うのですが・・・)

ああ、わたしに気があるのかしら?

このひとと生きてゆく人生のスタイルは・・・・

お墓は、介護はどうしましょ・・・・・

などと、すぐに思いが走ってしまいます。

わたしたちがこうしてここでお茶を飲んでいる事っていったいどういう意味なのかしら、ねえどう思う??

なんていつも相手を問いつめてしまいます。

でも、わたしは駅員さんとか以外には自分から好意を相手に示すことが苦手で、逆に相手に好意を示されると、それだけのことで相手のことを好きになってしまったりしてしまいます。好意を示される、といっても、自分がひとり合点してそう思っているケースがほとんどです。

結果として・・・・

わたしが無駄にした数々のドキドキが干潟の小石となって夕日に輝いています。ありがとうありがとう、時々取り出してみつめて、まぶしいわ。