駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

窓のむこうの空の色

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白くて少し憂いの混ざった空の色

夕方の下り列車なのに

乗客は少なくて

わたしも存在が不要不急みたいなものだから

道路から高架線を見上げて

忘れそうになっている今日の日付と曜日を

確かめる

列車の窓の向こうに

白くて少し憂いの混ざった空の色がみえた

窓の向こうの空のいろは

その上空の空と同じ色だった

乗客があまりに少なかったから

乗客があまりに少なかったから

乗客が少ないほうが 駅員さんも乗客も感染リスクは減るだろうから

よかったね

なのだけど

お客さんの少ない通勤列車はそれだけでどこか寂しい

みてくださいとアピールする吊り広告や

ドアに貼られた広告の女優さんたち

笑顔がきっと寂しいだろう

いや

不要不急の存在であるわたしも

列車に乗ってないから

わからない

 

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たぶん怖がりだ。

 

闇とかだめだ、押し入れに誰か居そうで、人も怖い、夜の家は、暴漢、泥棒、近所の苦情、虫、小動物、幽霊、出火、震災、災害、視線、病気、死、ぜんぶ、怖い、 電気や灯りは有難い。

 

人と住んでる時は忘れてる、一人で暮らす夜って怖いものだな、朝は、昼は、そんなことはないのに。

 

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現実感が無い。

 

鉄道って、駅員って、実在したの?

(あれは絵本の中の夢の乗り物)

わたしにも両親や姉妹や夫が居たような気がするが、気のせい?

(そうだよみんなあなたの夢)

カプセルのなかで通信しながら宇宙を漂っているというのが今の実感に近い。

みんな夢だったか。

ふわああ、ひとりだ。

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ひとは放射する

ひとは拡散する

受け止めるものがいないと膨張してゆく

無限へと

朝 あさがお伸びて

子供の青い夢のよう

小さな身体は子供服に収まりきれなくて

放射する

拡散する

 

「お前の右手を左肩へ お前の左手を右肩へ 俺からのハグだ」

 

というビリー隊長の言葉で

うやくひとの身体の形を保つ

 

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自宅と事務所をいったり来たり・・・です。

なんで往復しているかというとメルカリでよく本が売れるからです。

売り上げをメルペイにしてローソンでブランパンを買っています。

なんと、つつましい・・・。

 

やっと、

これまでの世界にはなかなか戻れないことを実感し・・・・

遅すぎなくらいですが、

ZOOMでものを教える(実演する)練習とかしてみました。

DTMソフトのAbilityを動かすさまも、いちおう画面共有で出ました・・・いちおう、というのは、動いてないときもあったように思うので・・・

動くものを映し出すのは、重たくなるので、動きはゆっくりしたほうがいいのかな?

 

本当に声も小さくて話すのも下手だなと思いますが・・・

自分で言うのもなんですけど笑っちゃう感じの5分ちょっとのZoom録画、

よかったらみてやってくださいね。

 

youtu.be

もともと、あまり社交的でなく、ひきこもりがちで、ハグとかしない人間でした。

そんなわたしでも、何か不安で寂しく思う今日この頃・・・

みなさんも不安なのではないかと思います。

不安を少しでも和らげるような発信が出来たらいいな・・・

 

そうそう

手作り布マスク、少量でしたらお送りできると思います。

白くて大きめの、わりと普通の立体マスクです。

下の写真と同じデザインです。

 

希望者はご住所お知らせくださいませ。

(松岡の曲の感想など書き添えてくれたら喜びます♪)

 

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