駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

まばゆい雨上がり

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激しい雨のあと まばゆい夕映えがやってきた

意味不明だ!

このやすらぎ 

このしあわせ

ほどよい温度のなか 集まってはならないと言われた人々が集まってしまった川沿いの道で

綺麗だ・・・と言葉をなくし

ただカメラをかまえる

この平和さ

このここちよさ

(だれもが薄い不安のレイヤーを画像にともしている)

自然が・・・神さまか何かが・・・人間の儚さ弱さを蹂躙しているかのようだ

大地の手のひらの上

小さなわたしたちは

水をかけられ ウィルスをばらまかれ そのあとにみせられるのが

こんな 美しい風景

 

ほら 麻痺すれば しあわせになってしまう

 

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がたたたたん・・・

はっ!

遠くに紺色の列車を見つけ あわててカメラを取り出した

みてごらん 相鉄だよ

相鉄車両が多摩川を渡っているよ

これは大田区には停車しない横須賀線なのさ・・・

だけど近所に駅が無くてもこの列車が通り過ぎるだけで幸せに満ちる

 

横浜から来た紺色の、あなたは素敵な駅員・・・じゃなかった、列車。

 

ヨコハマ・ネイビーブルーという名前を貰った重たい色の

美しい列車が鉄橋を渡る

いま わたしたちは 都道府県をまたぐことさえ 敏感になっている

だけど 思い出した

 

国境を渡る列車の美しさのこと

 

旅は とても素晴らしいものだと

(いまは それは 出来ないことだけど)

 

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事務所でひとりで暮らすのも慣れてきました。

暇さえあればTEDトークを0.75倍速でプレイして・・・英語のスピーキングがうまくならないかなあと願いつつ・・・

積読だった本を読んでいます。

おもに専門書をスキャンしてPCに入れていたので、

いつか読もう というものをパソコンで読んでいる感じです。

リアル本も・・・父の遺品のいわゆる名作(鉄道大バザールとか、永井荷風とか)とかも・・・

いろいろ溜まっていた「いつか」を

ひとつ ひとつ こなしています。

 

家にこもるのが好きなわたしだけど 外に出るといいなあって思うようになりました。

 

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ゆっくり 生きてゆきたいですね。

 

Zoom初体験という仲間の練習をかねて

1時間以上ビデオで会話しました。

やっぱり 顔がみえると楽しいですね。

家にこもってあまり誰とも顔をあわせない生活だと 髪の毛のケアもおろそかになってしまうし なんとなく 顔もだらしなくなってしまう・・・・

仲間と語らい 少し 元気な顔になってきたような気がします。

 

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誰もが安心できますように。

おやすみなさひ。