駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

雪のなか東急線

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自宅待機の日曜日。

3月末の大雪には びっくりしましたね。

 

ダウンコートを 片づけようと思っていたけれど 片づけなくて よかった・・・・。

 

自宅にこもる予定だったのに・・・

雪をみたら もう 外に出てしまいます・・・庭、かけまわっちゃって・・・

 

・・犬か?

 

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とめどなく思える重たい雪が

ぼつぼつ ぼつぼつと 降りしきる朝

傘をたたく音がやまない

近所を歩くだけ・・・誰とも会わないつもり・・・

信号を渡れば

この視界にみえる人間は警察官だけ

髪に触れるのは重たい雪だけ

そして聴こえてくる・・・

たたん たたん

あれは 

寒い風景のなかに灯る灯りのような・・・

雪原に埋まる宝ものみたいな・・・赤の列車・・・

東急線の音だ

今日は乗るのは我慢だけど わたしたちの大好きな東急線の音だ・・・

 

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たたん たたん・・・

誰も乗っていない列車が徐行する

悪天候をかいくぐって来た運転士が

橋の上

安全のために ゆっくりと ゆっくりと 走っているのだ

 

それほど強い雪でもないし

それほど強い風でもない

 

だけどその長い橋を渡るときは

神さまにでも祈るかのように徐行することがあります

あの台風の前の夜も

それから風の強い夜も

たたん たたん

 

駅員さんに逢いたいけれど乗りにゆくのはしばらく我慢

 

だけど列車が橋を渡る音を感じて

東急線の運転士が天に向かって捧げる祈りを

聴いている

「おさまりますように」

墨絵のよう

東急線のある河川敷の風景

幽玄なんて言葉が浮かぶ

東急線なのに 墨で描かれた描線のよう けなげにみえる

「おさまりますように」

感染症というみえない不安のなか

外出も自粛の日曜日は

そんなふうに 少しだけ 遠くから列車をみつめていたのでした

 

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雪と桜の組み合わせも 乙なものですね。

おさまりますように。

 

そんな日曜の夜 はじめてYoutube配信してみました。

話がうまくないので 3分くらいで終わりましたが・・・

技術的には可能だったけれど 

どう使って行くかが 課題ですね。

ほんと しゃべりが苦手で・・・

なんかアイデアあったらコメントでお寄せ下さいね。

Youtube配信をするということもあり

部屋の掃除をしまくって・・・

本をメルカリに出しまくって・・・

なんだかんだ 忙しい日々になっています。

 

しばらくは 感染予防第一で すごしてゆきます。

 

おやすみなさひー。