駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

新宿駅員の祈りの舞

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コロナウィルスによる死者・感染者が、イタリアをはじめとするヨーロッパ各地に広まって、渡航禁止になるなんて・・・

少し前は思いもよらなかったです。

 

と、東京は・・大丈夫なのかなあ・・・

自分はなんの症状もない・・・(花粉症の症状はある・・・)

みえないものなので 心配にもなりますが

こんな時期の新宿を目にとどめておきたくて・・・

新宿駅に 行ってみました。

 

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山手線の新宿駅

いつもよりも人は少なめか・・・。

駅員たちはいつもどおりに、少しだけ身を固くして、マスクをしながら、安全確認を行っていました。

ここでは、ひとりの駅員が、両脇の2線を、守ることになります。

駅員の腕が異様に長いとか 駅員の目や体が、異様に伸びるとか、そんなことはないので・・・

駅員はホームを垂直に走るこの数メートルを

右に左に、行ったり来たり、しなくてはなりません。

そして、風。

駅員のするどい目、ホームと平行に目を走らせ、風を受けてクルっと回転して

また戻ります。

その、止まらない一定の踊り、まわせ、まわせ、山手線を、まわせ、の舞、

このウィルス禍への祈りの舞踊のようにみえました。

東京は とまったらすぐに死ぬのです。

まわれ まわれ 山手線

流れ 流れよ ひとの流れ・・・

観光客の消えたプラットホーム

駅員の黒衣が誰よりも深さを持っているプラットホーム

みえない砂をぱぁっとかきあげながら

駅員の身、制服のまま、あでやかに踊ります・・・・

マスクをしたまま

手袋をしたまま

駅員の身は、駅員自身が、守りながら・・・

 

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鉄道系の雑誌の中に「ばばばば こうじげんば」の文字が詩的ですらあります・・・。

 

コロナウィルスのことで やや隠遁ぎみの日々ですが

在宅ワークでは左手マウスの練習したり

ペンタブでGIMPのレイヤーマスクの練習したり

左手の握力を鍛えたり鍵盤弾いてみたり

ひまさえあればTEDをタブレットで観て英語の勉強したり

読書したり・・・絵を描いたり・・・・

要するに わりと技術向上に充実している日々を過ごしています。

みえる風景が変わってきました(おおげさ)。

 

あとはローランドのSNSセッションというのに軽く参加しています。

このブログは音源を張り付けられないみたいなので・・・

ツイッターからリンク張りますね。

 

 

 

 

ちゃんと貼れてるかしら・・・。

 

もともと時間のある3月・・・

ひとつ年齢を重ねる3月ですが・・・

自分をみつめなおす、よい時間になっています。

 

布マスクでよければ無料でさしあげています。

おっしゃてくださいね。