駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

東京マラソンの思い出と落選した詩

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今年の東京マラソンは コロナウィルス感染拡大防止のため

選ばれた選手だけの開催でしたね・・・。

でも大迫選手の走りには感動を覚え・・・

TVの向こうにみえるなじみの東京の風景に感動を覚え・・・

東京メトロの文字がいっぱいだな!と

思ったものでした。

 

東京はいいものだなあ・・・と思う瞬間が ありますね。

良く晴れた冬の日の あの澄んだ青空のもと・・・・。

 

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2019年の東京マラソンは、沿道での応援イベントに参加させていただきました。

意外に大きな声が出るスピーカーで

わたしの出番は後ろの方で

距離的には8キロ地点くらいの小川町だったので・・・

なんか選手のみなさんも手を振り返してくれて

楽しい雰囲気でした・・・

大雨、でしたが。

大迫選手は途中棄権でしたね。

でも開催できただけ よかった・・・今にして思えば・・・。

 

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そんな東京マラソンの思い出を詩にしたものをメトロ文学館に応募したら

・・・落選でした・・・でもボールペンとメモ帳が同封されていて、何やらうれしかったですね。

 

落ちた詩はこちらです・・・。

 

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最後尾のマラソンランナーたち

 

地下鉄出口の階段を上がったら
じゃんじゃん ふるふる 雨のなか
押しよせてくる 笑顔のしずく
最後尾のマラソンランナーたち
ラソンって もっと つらいものだと
わたし 思っていました
だけど最後尾のマラソンランナーたち
ビルの谷間を走る喜びにみちて
交差点を駆ける興奮にぬれて
「応援ありがとう!」なんて
じゃんじゃん ふるふる 手までふる
どこかで若葉が生まれている
どこかでつぼみが膨らみはじめる
最後尾のマラソンランナーたち
「都会に春が来たことを
 お知らせいたします」

 

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暖冬だったようで 日差しがもう暑いくらいですね。

はやく日常に戻って

人との触れ合いが普通にできて

いろんなイベントが復活するといいなあ・・・。