駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

六本木ヒルズ・天空ノ鉄道物語(前編)

六本木ヒルズで開催中の 以下の展覧会、観に行きました・・・

ひとりで。

 

tentetsuten.com

六本木ヒルズは・・・行ってるようで行ってない場所。

あまり土地勘がないかもしれない・・・。

渋谷に居たのですが、何線で行こうかなあ・・・?

と思っていたところに・・・

 

バスが!

ヒルズを経由するバスが たまたま 待ってる!

 ・・・で

バスで行きました。

そこそこ混んでいて、バスを使う人も多いんだなあと思いました。

 

チケット2500円、ちょっと高い気もしますが展望台と、別の展示も観られます。

結果的に、なかなかオトクな感じでした。

 

お目当ては、もう、これしかありません・・・・

 

・・・JR7社の制服マネキン展示!

 

 みてください

 遠くに何か よさげなものが見えますね・・・・(笑)

奥の方に なんかすごい集団が いて・・・・招いてないけど、黒いかがやきを放っている・・・

 

 

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・・・期待が高まりますね・・・。

 

しかし高鳴る胸をおさえつつ・・・右のトワイライトエクスプレスを見てみよう・・・

おお、右にも制服さんが いるではないか。

 

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なんという上品さ。

エレガントで、日本の田園都市とはそぐわないのではないか・・・と余計な心配をしてしまいそうなくらいの、ゴールドが効いている、華がある、みごとな制服ですね。

 

実はトワイライトエクスプレスは乗った記憶がありません・・・

こんな車掌がいるなら天使の笛に導かれ、夢の中ででも、乗ってみたいものです。

 

さて

JR各社の制服マネキンです。

まず、手前に、新幹線5社の制服マネキンが 立っていました。

 

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おおお・・・

押し寄せるオーラ・・・

マネキンなのに・・・伝わるものがあります。もしかして制服は使用済みなのだろうかと思わされる・・・独特のオーラ・・・・これが、あの、日本が誇る新幹線の制服か・・・・

黒い海の夜 青い海の朝

新幹線は日本の大動脈

その強い誇りが なみなみと みちみちと 見るものに押し寄せてくるのです

 

時速200キロ以上の速度で・・・おおお・・・

 

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あまり新幹線にたくさん乗るわけではないので とくにJR東日本はこんな白かったか・・・と思いつつ

 

5人並べば新幹線のゴレンジャー(古い)

時速200キロで走る正義の味方

正視できないステキさで・・・それでいて見とれてしまい・・・汗が出てきて・・・おろおろしてしまったり 立ち去ろうとしてしまったり・・・・←なぜ・・・

 

それにしてもこうして遠景にみてみると 

各社ごとの違いがあるものですね

 

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中心に立つJR東海の キラッキラッしていること・・・

 

 

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キラッ キラッ★

 

・・・どうだ おれが一番 輝いているだろう・・・。

 

JR西日本の、運転士の帽子の青さ

大阪は水の都ですね・・・・

ああ、西だな・・・と、感銘を受けてしまう青み。

 

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意志強くむすばれた唇に次の駅へと向かう決意が隠されているみたいだ・・・

新大阪で乗り換えた日のことを思い出します。

 

そんなによく逢うわけではなかったけれどあなたは大事な局面でわたしを安全に送り届けてくれたものだった・・・

 

右はじのJR九州の、

動くたびに七色に輝くパイピング・・・不思議な色合いだなあと感じます・・・。

 

マネキンが動くのかって言われそうだけど・・・

 

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どうだ!ふちどりが見事だろう!

 

・・・ほんと、白いパイピングラインが独特です、どうなってるんだろう。

 

各社に個性がありますが

それでいて すべてを貫くのは

華やかさというか 威厳があるというか

鉄道マンの素敵を煮詰めて濃縮して濃くしたような

なんともいえない味わいです

 

そして 7社の社員の制服マネキンも 壮観でした。

 

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おお・・・

7社だと JR西日本が 真ん中になるのですね。

 

JR九州は 赤を基調としたデザインが hotです。

やっぱりパイピングが 効いてますね。

帽子のかたちも筒型で、ちょっと他社と違うのです。

ほかのマネキンより体温が高そうで・・・熱さを感じます。

 

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やはりパイピングは不思議な色に輝いています。

 

JR東海も キラキラとした華を感じます・・・

なぜか 袖が折れていたのも・・・ポイント高い・・・???

 

展示の間じゅう、ずっと折れているままなのかな・・・

 

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・・・そで、折れちゃった・・・

 

・・・自分じゃ直せません・・・

 

・・・誰か僕の袖さきの折れを なおして くださいませんか・・・

 

・・・なんて 思っていそうですね・・・もちろん触れてはいけないエリアなのですが・・・

わたしに超能力があれば直してあげたかったし、なんか、見つめていれば、なおせるような気がしてきました。

 

スマートでかっこいいのは JR西です。

ふつうの駅員さんは 帽子がもっと青々しいですが、駅長さんなのかな、赤い帽子です。

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前々から なぜか 西日本はいいなーと思っておりました・・・・何がいいのか よくわからないが・・・

どうしてか・・・つばさとか 羽を付けているイメージがあって・・・

少しだけ身軽な感じがするのです。

 

関東の人間からみれば 異国みたいだから・・・かもしれない・・・あこがれの集積地・JR西日本です。

 

 めったに拝めない、JR四国の制服も、ありました。

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シンプルなブラック。かっこいいですね。

 

うどんとか みかんとかのテーマが 制服に 出てくるわけではなかった・・・。

 

 

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そんなわけで、美しい制服の世界を堪能しました。

昼間はこうして押し黙っているけれど

夜中になると みんなでおしゃべりしているのかもしれませんね。

 

つづく・・・??