駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

神保町「私たちは消された展」&原宿「映画・ファンシーのイベント」

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新しくできた銀座線・渋谷駅ホームに良く似合う紺色のモニュメント

それは駅員

突然叫んだり走りだしたりする美しいスタチュー

堂々たる筋肉の男性的なボディ

駅員界の帝王みたいな駅員たちが真新しいホームに飾られている

ゴージャスな駅員たち置かれた銀座線ホームは

イエローがゴールドみたいに思えてくる

・・・俺に惚れるな黄金を掘れ!

そうそうお客さま、掘れ掘れ、掘るほどに、黄金、息をする、掘れ掘れ・・・

東京メトロの制服は変わりないのに

この新しい渋谷駅を待ちわびていたかのように

M字の谷間に

バランスよく収まっています

キイロリ キイロリ と

輝きながら

 

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友人Aちゃんにすすめられて ひとりで行きましたのは

神保町の「私たちは消された展2020」。

 

思ったよりも・・・というか、ほとんどすべて女性のヌードでした・・・。

 

女性が撮影しているのが半分以上だったような印象です。

さいきん、ヌードは、女性による女性のためのもの、という感じですね。

みていて きれいなヌードが多かったです。

 

裸をみていると思う・・・みなさんスタイルがいいなあ・・・。

 

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圭子さんって方。

すらっとしてスタイルがいいなあ・・・。

茶色く透けてる瞳がきれい。

ご本人さまもいらして 「みてくださってありがとうございます」とお礼を言ってくれました。

 

・・・で、こっそり、この、圭子さんのnoteとか観て思ったことは・・・もしかしてわたしの好みのタイプなのかもしれない・・・え?いやいやいやいやああああ・・・わたし、愛に飢えてるのかしら・・・・すらっとしていれば何でもいいのかあああああ・・・・きゅうりでも、セロリでも、きりんさんでも、かまきりさんでも、なんでもいいのかあああああああ・・・

 

・・・自分がちんちくりんなので、手足長い人はとてもあこがれます。

 

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専大通りの専修大学。門を超えたらすぐ茂み♪

 

で Aちゃんに

「消された展、行ったよー。女性の自撮りヌードが多かったよん。」

と連絡したら、

「まっちゃんもやったらー?

まっちゃんならできるよー。」

 

簡単に言われて・・・大笑いしましたが・・・

 

・・・いやいや、そんな簡単なものじゃなく、みなさん被写体になるまで考えを巡らせ身体を鍛えたりしているのだと思います・・・・(想像)

 

わたしは言葉とか声とかそういう要素的なものばかり着目して

身体には意識が届いていなかったなあと 思ったりしました。

ふと気づけば・・・たるんだ身体!

ちょっとは運動して ひきしめないとね・・・

というわけで

せっかくだから・・・

飯田橋まで 歩いてみました。

 

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学生時代によく行った飯田橋

JRの駅ホームはかなり変わったと聞きましたが、遠景は30年前とかわりない気がします・・・。

ウーバーイーツの自転車だけが、令和のいまを物語る。

車道でふんばる左足が 信号が変わるのを待っている・・・

 

誰かがあなたを待っている・・・どうぞ ご安全に。

 

あまりJR飯田橋駅を使わなくなったのは・・・

とても便利な地下鉄・南北線ができたせいですね。

 

・・・ここでもわたし JRよりメトロを選んでいるのか・・・。

 

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飯田橋のドイツコーヒーのお店が気になりました・・・

もちろん、ソーセージも本格派みたい。

いつか行きたいなあ。

ドイツ本体にも、ぜひ。

 

 

 

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突然だけどドクターキリコたんのスピンアウト漫画が面白い。

前に、青条さんに

「今日の松岡さんはドクターキリコに似てる」

とか言われて

なんじゃそりゃウーム

思ったけど

確かにわたしと髪型が似てる

でも

白さが足りないのでもうわたし白く染めちゃおうか、などと思ったり・・・しました。

 

心理職どうやって安楽死させるの?

心理職の安楽死は・・・クライアントに「あなたの人生もう終わりですね」とか言うのかな・・・

回復する予感・・・っ!

 

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さて

次の日は

大好きな山本直樹先生の漫画「ファンシー」のトークイベント&サイン会に

参加しました。

 

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原宿に近い場所でしたが、渋谷から歩いてゆきました。

クロコダイルに行くときに使う、おなじみの出口。

なんか出口番号が変わった気がします・・・・。

 

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ベースヤードトーキョー。

最近こうやって、看板に日本語が出てくることが増えましたね。

外国の方が増えて、日本語が外国語みたいに感じられているのかもしれない、

日本語も、ちょっとかっこいい感じ、あるのかもしれないと、異邦人の視点に立って感じたりしています・・・。

 

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可愛いな、わーい。

 

ファンシー、という漫画は・・・

郵便屋さんが制服のままSEXする1コマに萌えたり

身体の不自由な詩人がペンギンの姿で描かれていたり

ただのエロ漫画ではない感じ、刹那的なせつなさ・・・というか・・・不思議な文学性を感じます。

乾いた描線、強弱のない世界線のなかに、ほんの少し垣間見える、涙の、もと。

サイン会のために買った「夕方のおともだち」には解説があり、

「ファンシー」の舞台(風景)が市ヶ尾であると知りました・・・

おお、横浜市の山のほう・・・

わが桐蔭学園の最寄り駅じゃありませんか。

 

暑さや排気ガスに弱いペンギン詩人が、さいご、倒れちゃう坂道。

市ヶ尾なのかあ・・・。

 

郊外の寂しい風景にからみつく乾いた男女の物語を描かせたら山本先生はすごいですよね・・・女性はよく濡れ男性はよく勃つけれど、やっぱり漫画のなかには、乾いた風が吹いています。

 

映画化にあたって、「作者があれこれ言うのはヤボ」っておっしゃっていた山本先生。

2003年頃、「青い部屋」エロティークスのイベントで、監督と先生は「ファンシーを映画化したい」って話をしていたそうです・・・。

自分もその頃「青い部屋」に何度か出ていたので、親近感を持ちました。

15年以上の時をかけて完成した映画「ファンシー」は

テアトル新宿で公開中。

観に行きたいと思います★

 

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ここにも日本語が・・・。

 

フリーランスで、仕事が来ると大田区から出られず、なかなか余裕がないのですが、いろいろ出かけると駅員さんにも出会えるし、楽しいなあと思う日々です。

 

わたしは東京が好き。

東京の駅員さんが好きだなと思います。