駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

車掌と悪臭

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悪臭を放つ乗客が最後尾の車両に乗っており

その方以外の人間が

ぱあっと去ってゆく

各駅停車の昼下がり

車掌と悪臭

車掌の制服にはなんの臭いもなく

車掌の身体は制服に守られ清潔そのものであろうが

白いシャツの向こうには砂漠が広がっている

車掌 乾いてしまったのね

悪臭を放つ乗客がひたすら濡れて人間であり続けるのに

その場を任された車掌は

うつくしく震えて

肺の中に砂嵐がたちこめる

あなたのてのひら、10両目に、いま、あなたに届く悪臭があり、車掌の身体はどこまでも広がって・・・、ああ、あの行為はなかなか、出来ることじゃないね、車掌は悪臭をすべて、飲み込んで、しまった、乾いた、車掌の、焼死体、じゃなかった、硝子体、が、車両に関わる全てを、みつめて、飲み込んで、はい、解決しました、と・・・美しく、立ちすくむ。

 

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 各社アプリが とうとう 10社連携になったようです。

Ten of  駅員さん!

あたらしく参入した会社の駅員さんが面白くて・・・

 

とくに京成さん!

京成パンダと同じポーズだろう・・・。

赤いマントをつけてあげたいわ・・・。

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 相鉄線

この都心に向かう私鉄たちの仲間にいれてもらって

やったぜ!

都心に延伸するぜ!

とでも叫びそうなポーズ

スラックスが破けそうな勢いですね。

 

もともと連携していた会社の駅員たちは

さすがの 美しさです・・・。

 

あれ 小田急 どこいった・・・。

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あたらしい元号・令和が発表されて

次の時代を いやがおうにも意識させられます。

鉄道は 

ずっと固定してそこにあるような気がするのに

意外と変化が激しくて・・・

いまのかたちがいつまでも続くわけではないのだなと 感じます。

 

人に優しい令和の鉄道を

駅員に優しい令和の鉄道を

願っています。