駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

東京摂氏5度

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東京摂氏5度

 

5度、冬、東京、寒い。

ひとりで歩くには寒い季節になりました。

ほくり、ほくりとショッピングモールを歩く、

がたり、がたりといつもの列車が通り抜ける、

こんな冬空の下で働き続ける清らかなもの、駅員、警察、警備員・・・。

5度からあなたを守る制服は

温かいでしょうか?

光ばかりが明るいショッピングモール、

メルカリ、カリメル、魔法にかけられて

はじめての恋は浮遊をはじめる・・・

 

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約束通りに冬はやってきて

寒い東京が灯りで賑やかになる

いいな

手をつなぎ階段をのぼる若いカップル、いいな

寒いと空が透き通り

恋するこころも透き通り

はじめてつないだ手と手が

どきどきする

ああ、恋って苦しいね

倒れそう

倒れそう・・・

 

 

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倒れそうな恋に 救急車!

 

どんなイルミネーションよりも

もっとも もっと 明るい輝き

救急車の赤いランプは点灯して、くるくる、だれよりも明るく、くるくる、

つらいあなたを助けにやってきてくれる

来る、来る、くるよ・・・

メリークリスマス

摂氏5度から3度への東京の郊外でこうして働く制服たちの

黒い輝き

なかでもいちばん薄着なのは駅員

丸腰という言葉がとても似あう 

そんなに薄いジャケットで大丈夫か

だけど駅員は

冷え切った東京の夜の寒さに

まだ まだ 気づいていない

優しい駅員の体温が高い

優しい駅員は

病人のことを心配している

から

 

 

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はたらくひとにも・・・・

メリークリスマス!

 

ちょっと早いかもしれませんが・・・。