駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆2018/10/28深夜@新宿二丁目フリーメゾン◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

相模平野に空襲が来る

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こちらの本を読んでます・・・面白い!

メトロや東急とは違う、小田急ならではの歴史を感じます。

特に

ロマンスカーあっての小田急だなと再確認させられました。

 

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駅員ばなしでは・・・

以下の部分、ステキです。

 

昭和2年小田急が開通したときは、沿線の純朴な青年を大量に採用したという。

(中略)

 

>開通2日目に(略)駅員は恥ずかしそうにあたりをうかがってから

>駅名を呼称するのだが

>どれもこれも調子のはずれたおかしな声だったという。

 

純朴!

恥ずかしそう!

・・・あああ、でも、今もそのシャイな精神が、小田急の駅員には宿っているような気がします・・・。

 

「開業時、ハンサムボーイをそろえた」という営団地下鉄とは大違いですね!

 

そんな小田急がやっぱり素敵です。

 

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しかし

戦争の終末のころ 相模平野が空襲でよく狙われていた・・・

という話はちょっと衝撃でした。

 

当時

もう制空権はアメリカにあったようなもので

アメリカ海軍の航空母艦から発着する艦載機の空襲が多く

特に海老名~愛甲石田間あたりの平野で

電車が狙われた・・・とのこと・・・

 

えええ~!!

 

そんなことが あってよいものか・・・

 

いろんな知識で空襲のことはきいていても

 

「海老名~愛甲石田の平野で小田急列車を狙う」

 

ときくと 

 

エエエー!

やめてーーー!!

 

と実感を込めて そう感じてしまいます。

 

小田急を傷つける戦争反対!

 

いま 海老名から出る電車に乗るとき

大山きれいだなあ 

相模川きれいだなあ

と 思い・・・

厚木まで行くのに 空襲の心配をしなくていいなんて

幸せなことなんですね。

 

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海老名を出たあたり・・・見通しが良いですね。

この平和、守らないと、いけませんね。

いつまでも小田急が安全でありますように・・・

思わず 祈ってしまいました。

 

あまりちゃんと読み込めてないと思いますが、面白い本でした。

鉄道の歴史もっと学びたいです。

ピポピポ。