駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

まぶしい黒い衣装の駅員

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そこに立っているだけでキーンと音がするのである

切り絵の世界の人がそこにだけ現れた

ほら駅員だ 黒い衣装の駅員だ

空間のなかで輪郭が違う 際立っている

駅員の衣装に意味は無いのに

ほかの人たちとは明らかに違う光を放っている

素手の指先 まぶしいほどだ

柔らかな白い身体に

黒い衣装をまとって駅員となる

キーン

明るいのか暗いのか わからない・・・

(A型ですけど明るいって言われます!)

そんなことは聞いていない

空間を切り裂いて車いすの介助をする

切り絵の世界の青年駅員

キーン 

どこからでもあなたは見える

その黒い衣装の光り方で

あああ

 

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ロマンスカーに乗り込む車掌

左足も 軽やかに・・・黒。

 

うーん 素敵な衣装だったな・・・・

過去形です・・・

もう 今は この黒い衣装じゃない

なんて 寂しい・・・。

 

だけどわたしの中を走り回るロマンスカー

乗務員は

やっぱり 素敵な 黒い車掌さん

なのです

 

おやすみなさひ。