駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆2018/10/8(月祝)神楽音にて主催イベント!◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

啓蟄

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妻の乱とかいてつまらんと読む

 

啓蟄と書いて啓子の膣と読む

 

環八の歩道に 大きな蛙がいて 

のったり のったり 歩いたり 止まったり

 

自転車を停めて まじまじと見つめて 鵜の木あたりで話しあう

日が長くなってきましたね 好きな食べ物はなんですか

特技は・・・?

将来の夢は・・・?

語り合った 春のはじまり

 

 

 

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それから 家に帰ってからも

蛙が自転車の車輪につぶされているのではないか

あの柔らかい体から内臓がはみ出しているのではないか

などと 心配になって・・・

今日も 見に行った

鵜の木 鵜の木あたり

 

 

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ねこも 蛙も どんな動物も

路上につぶされることなく 

春を満喫して

桜を眺めてくれたら とてもいい

ほんとは春はけだるい季節で

悩み深いひとからのお電話、また来る。

ひじの関節から噴き出す芽があって

ぽこりん ぽこりんと

何かが身体に乗り移ってゆく

年をとるときだんだん「死ぬさん」が体の中に入ってくるのだ

区役所に入り込む貧困ビジネスみたいに・・・

長く生きた管には

「死ぬちゃん」がだんだん住み着いてしまうのさ・・・

蛙、もう、帰るよ。

明るいだけに 怖いのだ・・・

にゃん。

 

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LimitedExpress383

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