駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

京王ライナーお嬢様

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お金をとれるお嬢さま。

 

夏、夏の日に

デビューを待っている車両があって

カメラを向ける鉄道ファンがいて

変幻自在のお嬢様、5000系。

その初々しさを守り抜くみたいに

駅員が 車両を守っていた

撮るな 盗るな お嬢様から何も取るな・・・

 

夏、暑かった夏、残暑の日差しのなか

小柄な駅員の無力はちからでもあり

小さく輝く落とし物をみつける

背後で落ちるハンカチの音を聞く

草木がクッタリと倒れる音

体中をアンテナにして尖らせる駅員がいたのは

もう 半年以上前のこと

あなたが守っていた車両が

京王ライナーとして

デビューしましたね

お嬢様 お嬢様

小柄な駅員のつぶやきは

季節の彼方へと

消えてゆきました

 

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こんにちは~。

ときどき、春の足音も聞こえてきますね★

週末は事務所の業務が多くて

忙しいようなヒマなような毎日ですがあんまり大田区を出ないので・・・

駅員さんに会いたいです。

白い手袋でフンニと腕を掴まれて

不自然なポーズでねじりあげられて

透き通る冷たい瞳で

<ほーら、あなたの腕なんて、一発で折っちゃうぞ>

なんて

なじられて みたいです。