駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

空には円形の星たちの鉄道博物館

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大宮といえば・・・やっぱり、てっぱく。

短い時間でしたが 行ってきました。

大宮駅から ニューシャトルで1駅・・・。

ニューシャトルからの眺めはすばらしいものでしたが

帰りに、下方に、なにやら 見おぼえのあるマークが・・・

 

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小田急??

なぜ大宮に小田急が・・・・。

 

・・・もしかしたら この世界すべてが やみてっぱく!

 

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さててっぱくです。

 

天井の円形のあかり、いつみてもいいですね・・・・。

いろいろなものをほうふつとさせます

円の真ん中にたてば

列車ごと自分が回転してゆくような気がする・・・

 

みえない車掌がいる

ここに置かれた車体は過去の抜け殻なのではない

車体はいまも生きている

魂を入れて走り出す列車

笛を吹く車掌

この胸のなかにある

 

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大きな動輪・・・

いまにも駆け出しそうな黒い車体・・・。

 

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そしてやはり 心に残るのは

木造の車両です・・・。

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その列車は歩くとギシギシ音がしました

誰かともだちのお母さんが割烹着を着て座っています

砂場であそんだみいちゃんだ

そのみいちゃんのお母さんはいま29歳

いまのわたしよりもずいぶん年下

 

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重たいドアノブをカチリとまわすと

そこには不愛想な車掌がいて

何か用ですか

僕は数式を解くのに忙しいんです

自分の世界に入り込んでいる

 

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シギシ ギシギ

今にも抜け落ちそうな床の上を歩く

みいちゃんが走り回っている

小学校にもうすぐ上がるんだと喜んでいる

お母さんが笑顔で微笑んでいる

わたしは昭和しか持っていない

イメージの倉庫には昭和しか詰まっていない

 

車掌 車掌・・・

老けた車掌もまだ20代

数式 そろそろ 解けたでしょうか

 

 

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子供に戻って・・・つばさお子様ランチ1300円・・・。

入れ物代金が1000円くらいか・・・・。

なにかに使わせていただきます★

 

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鉄道公安官。

制服かっこいいですね~。

襟元のビシっとした感じが、警察と同等の権力があるんだぜ★とでもいいたげに

強い感じです。

 

けさ、JR東日本の車掌を観察していたら・・・

なんか

 

JR東の上着ってのは

不思議にクビレがあるんだなぁ~

 

などと くだらないことを感じたのですが

このころの制服は そういうシルエットとかいう感じもなくて

ただ乗せられた権威みたいなものがあって

その無機質な感じもまた すてきだなと思いました。

 

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おお、E電。

 

というわけで 何度行ってもてっぱくはいいなぁと思いました。

てっぱくを出ても

世界のすべてが鉄道博物館のように見えて

どこかに円形のあかりがわたしたちを見守っているのではないか・・・

みえない車掌が数式を解いているのではないか・・・

そんな気持ちになりました。

 

そして

赤羽を略してABN

ってのは・・・

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・・・ちょっと 

かっこよすぎないかしら!