駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

11・19大阪でライブ

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11月19日(日)
はじめて大阪でライブさせていただきます~。

そのフライヤができました!

 

「東京発」の文字が新鮮で、遠くに行くんだな~って実感がわいてきました。

 

JR東海

JR西日本

おおお・・・・。

 

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主催の、朗読講師の千代真由美プロとは、The HummingbirdsのMayumiさんです。
つまり、
niftyのオリジナルミュージックフォーラムのシスオペだったせんだいたかしさんとも
関係の深いイベント、ということになります。

 

若いお方には チンプンカンプンだと思いますが・・・フォーラム時代の昔話をいろいろ書きたいと思います~。

 

世紀末に向かう1990年代後半・・・
わたしはniftyの「詩のフォーラム」「オリジナルミュージックフォーラム」などに詩や歌詞を書いて投稿しておりました。
ずっとDTMに関心はあったものの、自分には音楽は無理だ~と思っておりました。

1998年ごろ、詩のフォーラムのオフ会に出たとき、今も活躍中の奥主榮さんが主催するT-Theater(詩の朗読劇団みたいなもの?)に誘っていただき、ステージにまつわるいろいろな経験をさせていただきました。

 

シャイな自分が舞台に立つなど想像もしませんでしたが(←笑うところ?)
詩の朗読が盛り上がっていた時代にも助けられ
はじめて人前で詩を読んだのは2001年のウエノポエトリカンジャムだったと思います。
大きな舞台に「どっきどき」。

ウエノポエトリカンジャムは あす10月7日にも 行われるとのこと、若いころの自分の「どっきどき」を懐かしく思い出します。

世紀末のあの頃、ベンズカフェのスラムなど、朗読の世界が盛り上がっており
わたしも詩の朗読への第一歩を踏み出しました。
自分は詩を音楽つきで表現したいと決意し
2002年ごろからゆっくりとDTMをやり始めました。

30歳ごろからでしょうか・・・

遅いスタートです。

 

 

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同じころ・・・
詩のフォーラムとオリジナルミュージックフォーラムで歌作りのコンテストがあり
わたしは「プレ・コンテスト」で最優秀作詞賞をいただきました。


ニフティスーパーインターネット」2000年2月号に自分が作詞した歌作品を掲載していただき、へんな顔写真も載りましたが、うれしかったものでした。

 

これがその受賞した歌詞です。

 

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そのコンテストの本選ではスタッフにもなりました。
せんだいたかしさんから
「「白つめ草の頃」という作品のディレクターになれ」
と任命されました・・・。


当時のわたしは音楽について今以上に何もわかっていなくて
じっさい、なんの役にも立たなかったのですが
大阪でのプロレコーディングをそばで拝見したり
作品を仕上げるにあたってのいろんなディスカッションが
とても勉強になりました。

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その時 いちばん印象に残ったこ


歌とは
「よい歌詞」・「よい曲」・「よい編曲」・「よい歌手」の足し算ではなく
「ひとつのもの」なのだということです。

・・・何やらゲシュタルト心理学っぽいことを言っておりますが・・・

つまり
コンテストで勝った歌詞
コンテストで勝った曲
コンテストで勝った歌い手さん
を足し合わせればすなわち良い曲ができる
というものではなく
それらをひとつにする「何か」が必要なのだということを実感したのです。

その「何か」はきっと、ディレクターが入れないといけなかったのでしょう・・・とほほ。

反省ばかりですが、本当に良い経験でした。
このときにレコーディングした音源たちはオリジナルミュージックフォーラムのオムニバスCD「Genesis」に収録されています。

 

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わたしが音楽について何も知らなかった世紀末の頃は


「作編曲をする皆さんはすごいなあ、神だ!
こんなに上手な方々がどうしてプロじゃないんだろう?」

 

なんて思っていました。

今でも、オリジナルミュージックフォーラムのオムニバスなどを聴くと、みんな編曲も演奏も上手で何より歌唱力もあり、当時のわたしが何も知らなかった、レコーディングマイクへのこだわりやミックスにも配慮が行き届いていているなあと感心してしまいます。
うまくまとまっている作品が多いなと感じていました。

もちろんシスオペのユニットであるThe Hummingbirdsもすごいクオリティで、ポエトリーリーディングDTMをヨチヨチ開始したわたしからみれば、雲の上のかたでした。ボーカルのマユミさんの歌唱力すごいな~プロ級だなあ・・・と思っておりました・・・

 

プロのように上手いこと

プロであることは
相関はあるけれど 
また違うことなんだ・・・ 


だんだん そんなこともわかってきました。

 

拙いDTMなど開始したわたしでしたが 
あまりにヘタクソなのでかえって面白がられて
ライブイベントに誘われることが多くありました。
場数を踏むことで、本番の音響、演出のことなどいろいろ学ぶことができて、なにより 仲間たちとの出会いもありました。

 

でも 本当は
わたしは ライブをしたいというよりは 作品を作りたかった・・・
人生の残り時間を考えると
よい作品 よい音源を 丁寧に製作したいなと ずっと思ってきました・・・

自分の作品が どこかのイベントで必要とされているなら
ありがたいことだなと思って
頑張ってライブさせて いただいております。

 

いつのまにか世紀末から15年以上がたち
つながっては消えていった仲間も多い中・・


「歌唱力すごいなあ」と思っていた歌手のマユミさんがいつのまにか「プロの朗読の先生」となり・・・


詩の朗読をやっていると思われた松岡宮は
「駅員フェチ・ポエトリーパフォーマー」という

あやしい肩書になりました・・・

 

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自然に逆らう水はなく
時の流れはひとを行くべき場所に導いてくれます

だってJR西日本だいすきですから・・・
東海も西日本も制服変わったんですってね、

フッフッフ、

観察しちゃうぞ・・・

 

前置き長くなりました。

 

11月19日(日)
東京発!の新幹線で
人生はじめての大阪ライブ 
ほんとうに楽しみ、がんばってまいります。
関西の皆様 よろしくお願いします~。

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