駅員観察日記(はてな編)

◆駅員さんが好きなポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆CD「Limited Express 383」Amazon等で好評発売中!◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

1229-1230、蒲田ー石川町ー長者町。

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おお、なんかいいポスター!

 

もう、右しか見てないわけですが・・・

体をねじった駅員の美しいからだつき、両手に大事そうに光を抱えて

じっと遠くを見据えている眼。

普通の駅員、という謎のオーラをたたえながら

(誰かのパパであり旦那なんだろうなという真人間オーラも感じつつ・・・)

それでいてとてもかっこいい制服のしわ。

 

肉感があって、そそります・・・

 

我慢してる男性はすてき、駅員と書いて我慢とよむ・・・・。

 

胸あたりがどうなっているのか気になったので

アップにしてみます。

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左のおっちゃんはネクタイが踊ってるのに

駅員はそういうことになっていないのですね

 

風の作用を入れてもいいのに 演出上はどっしり落ち着いた駅員。

(ネクタイ飛ばさないのが 駅員美学なのかなぁ・・・?)

 

JR東日本は 駅員のこと とても美しく誇りに感じているのだなあと 実感します。

 

で、

なんの広告なんだ(笑)

 

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そんなわけで長くバタバタした2日間でした。

12月29日は、朝、MOS試験を受けたあと、夜は蒲田Studio80で年末イベント出演でした。

いずれもPCからの映像付きです。

セットリスト

1)矢口渡(上の写真)

2)アゲ♂アゲ♀every騎士(カヴァー)

3)白髪処女

4)Astronaut No.9

 

あまり練習時間が取れなかったですが、なぜか声もわりと出てくれて・・・

なにか不思議なチカラに後押しされているような気持になるライブでした。

気持ちがよかったなぁ。

それは、お客さんやスタッフの皆様のパワー、かもしれませんね。

心地の良い音で盛り上げてくれてありがとうございました。

 

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29日、夜遅かったですけど、30日は翌日は朝から、石川町のドヤ街支援のボランティア。医療職でもないし 本当にまったくなんの役にも立ってませんが、うろうろしながら お話相手とか しておりました。

 

わたしが 知るだけ・・・

この年末には 寒空の下で過ごす人がいることを知り・・・

その人たちに なんとかしたいと思う人たちがおり テントに寝泊まり している人たちがいることを 知るだけ・・・

行政は関与していない そんな つどい とのこと

お疲れさまです。

 

秋に映画祭に出す作品でご一緒した ドキドキクラブ監督が近くに住んでるなぁと思って

なんとなく連絡してみたら

炊き出しの時間あたりに来てくれました

で 炊き出しに並ぶなかに若い方もいるのを見て・・・

「・・・なんでこのひとたちは働かないんだ、と思ってしまう・・・」

と 言ったとか 言わないとか・・・?(※そんな言い方はしていないです)

 

わたしも 2年目ですが

自分がなぜドヤ街にいるのだろう、と、不思議な感じを持っていますが・・・

医療 福祉 法律相談テント前・・・

ドキドキクラブ監督がいるのは もっと不思議です!

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で、監督とお茶までしました・・・図らずも 芸術とか 表現についての 深く楽しい話ができました。

女優さんはスゴイ! ということとか 演技するということや 自分以外の人の表現をするということへの抵抗のことなど

動画をやる以上 妻子はあきらめているという そんな言葉が意外でした

1月24日(火曜日)荻窪ベルベッドサンにて 

ドキドキクラブ監督が出るイベントに わたしも少しだけ参加することになりました・・・

 

・・・おいおいわたしは今日ボランティアに来たんじゃなかったのか・・・・!

 

そのあとも、偶然、さのともさんが長者町のスタジオのワークショップにいるということで

行ってみました。

長者スタジオ、思いのほか素敵な場所でした。

 

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なんともいえない 不思議な温かみがあって わくわくするような空間でした。

現世とは少し離れた 素敵な世界が 開かれています。

こういう 音の優しい即興セッション 好きです。

主催の今井さんは エイブルアート(という言葉も古いので今はリビングアートと呼んでいるそうですが)も なさっているのですね。興味あります。

お客で来たわたしも ビンゴセッションに参加させていただきました。

男性ダンサーとわたしの詩の朗読でセッションすることになり・・・

 

 ・・・おいおいわたしは今日ボランティアに来たんじゃなかったのか・・・・!

 

というわけで 

ことぶきの支援の冊子 スケジュールとか地図を 朗読してみたり しました。

男性ダンサー金沢さんは なんか急に上半身裸になり

わたしのつまらない朗読にあわせて 

ドタッ バタっ というふうな動きをなさっておられ 

要するにそんな走り回るような動きではなかったのですが

終わったときは汗かいていたので 驚きました

わたしは起伏に乏しい朗読していただけなのに 汗かくほど動いてくれて ありがたいですね

面白いって言ってもらえて うれしかっかな

なんだか 不思議な「わくわく感」のある時間と空間

・・・ボランティアに来たはずなのに 自分ばっかり開かれる・・・

これから この町のアートに 少しご縁ができそうな そんな予感がしました

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帰りは、さのともさんや柳静さんと、京急日ノ出町まで歩きました。

年末の町は にぎやかだけど 場末の感じ 

さみしくて さみしくて・・・

横浜にこんな表情の町があると知りませんでした。

海側しか知らなかったけど 線路の向こう側にはさみしさが窓枠に住んでいたのか この同じ地平に ホームレスがいて 住む家のないひとがいて ドヤにすむひとがいて 支援したいひとがテントに住んで ひとり団地に住むひとがいて 鍵盤ひくひと ダンス踊るひと いろんなひとが 同じ時代の 近い空間に生きていること・・・そんな 当たり前のことが 胸に押し寄せました。

 

この時代この地平に住む人間として なにができるんだろう。

とりあえず 家庭不和をふせぐため 帰りました・・・(・_・)

 

それにしても長いいちにちでした。

また新しくたくさんの人に出会いました。 

すべての 皆さん ありがとうございました。

 良い年になりますよう。

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