駅員観察日記(はてな編)

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渋谷国際映画祭行ってきました

 

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というわけで 渋谷国際映画祭 行ってきました。

クラブエイジアの隣なのに 裏側だとおもって あちこち 迷ってしまいました・・・。

紬の着物で 行きました・・・が、例によって出がけにバタバタして・・・いろいろ、ちゃんとしてない感じだったかも(~~;)

自主映画16本を見させていただき、どれも、脚本とか世界観がしっかりしていて

その世界に引っ張り込まれました。

7人目のSMAPという作品が面白かった(小林でび監督)。

「俺がSMAPならつきあってくれるんだろ?」とおっちゃんが言うと

女子高生が「・・・まあね・・・」

というので

おっちゃんが

「俺、じつはSMAPだったんだ、いや、いまもSMAPなんだ

とかいう映画なのですが

よく 男性が そんな嘘をつくよなァ・・・なんて 爆笑しながら 見ておりました。

 

あと、酒飲みでダメなバンドマンが出てきたり

一族のお財布代わりのシゲルさんがいたり

身近にいそうで 身につまされる設定が多くて 引き込まれました。

渋谷という町に託される夢、あこがれと、挫折、自意識の行方、それからお酒に関連するシーンを含む映画が多かった気がします。

 なんとなく、若々しい。

 

スクリーンで朗読する自分をみた感想は・・・

顔色悪いなぁ・・・←メイクしないからかな?

自分としてはおもいっきり表情豊かにはっちゃけたつもりだったのに

とっても硬い感じがしました。

もともとわたしは表情硬いほうだと思いますが それにしても 俳優さん、女優さんって、すごいんですね~★尊敬します。

でも朗読者として われながら がんばって監督の指示どおり朗読していました。

超満員の観客さんたち 笑ってくれて よかったです。

ドキドククラブかんとく ありがとうでした★

f:id:miya_ma:20161107111507j:plain監督と。

 

うちあげで、真田幹也監督という方に出会いました。

クラウドファンディングに映画を企画しているので 応援してほしいとのこと・・・・。

A 真田幹也「7:38 -オッサンよ大志を抱け- 」

女性専用車テーマの作品です。

motion-gallery.net

電車モノだ!

 

企画書も読ませていただいての感想は・・・

 

オバサン って なんだろうなということ・・・。

 

>「ほら!出て行きなさいよ!」

>待ってましたと言わん ばかりに、

>オバサンたちの再攻撃が始まる。

>男は突き出され、車外に放り出される。

 

・・・そんなことってあるのかなぁ・・・。

 

わかりやすい 中年女性のイメージ、なのかなぁ・・・

 

オバサンって言葉 あまり実際には使わないのですが こんなふうに面白おかしくわかりやすく イメージは 再生産され続けていたのか・・・。

渋谷国際映画祭をみても どこかやはり 男性の女性に対する夢なんだなぁと 

よくもわるくも感じることが けっこうありました。

(むやみに水着姿が出てくるとか)

 

あまり映画慣れしていないので ちょっと おどろいてしまいましたが・・・

「大阪のおばちゃん」じゃないですけど 既存のフォーマットのなかで物語を進めるほうが 面白いし わかりやすいというのはありますね・・・。

 

社会的なものごとや通俗的なイメージと 表現との距離は 

ひととおりじゃなくて

ひとつのことをやっても 逆説が含まれていたり するから

うまく測れないですね

駅員さんのことを詩に描くわたしも

駅員を縛り付ける手伝いをしているのではないかと 危惧します

 

縛り付けられた駅員は とっても 美しくみえるからね・・・