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駅員観察日記(はてな編)

◆駅員さんが好きなポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆CD「Limited Express 383」Amazon等で好評発売中!◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

誰かの肛門の鍵が開いている

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今日は仕事の都合で ラッシュの時間帯に 新宿から蒲田まで移動しました

当然 山手線です・・・

が おどろくほど 混んでいました

 

事故でもあったのかと思いましたが そういうわけでもなく 

いつも通りに混雑しているようでした

どこまでも乗り込んでくる人の群れ

乗り込めば体が変形する

東京で生きるとは体を変形させることだと実感させられる

フフンと

車掌だけは ひろびろと腕を伸ばしているね

やがて列車の扉が閉ざされたとき 腐臭に包まれるこの車両

これは肛門臭だろうか

誰の肛門なのだろうか

こんな人数が集まって すべての人間の肛門が閉じていることは奇跡のような確率

誰かの肛門の鍵が開いているのではないだろうか?

プスーンと 何かが流れ出しているのではないだろうか?

ガラスの向こうのグレイの上着

車掌はこのにおいのことを知らない

誰かの肛門が 大きくいま 開かれている

ことを・・・

 

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匂いは雄弁ね 

誰もに伝わる歌のような 悪臭・・・

 

それでも 遅延などなかったので 仕事にも行けてよかったのですが

朝のラッシュで 途中で止まってしまったりしたら 大変ですよね

急病人になってしまいそう

肛門のドアが開いてしまいそう

鉄道で足がすくむひとが 少ないと いいね

あしたも鉄道がスムーズに走る世界でありますように

JRも東急も 愛していますよ♥