駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

お辞儀する駅員

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ありがとうございます。 

申し訳ございません。

何もないところに向かってお辞儀する駅員

桜の枝もほころぶ季節

ぬくみはじめた風に向かって

くき。

鋭角のような押しつけがましさでなく

あまりに美しすぎて誰も気づかない鈍角の気づかい 

溶けるお辞儀、くき。

それは 腰を綺麗に曲げる練習なのか

いちばん礼儀正しい角度を探るための練習なのか

いや この駅員の本番感、すさまじい

小尻にはさんだ枝、人生賭けている感、すさまじい

風がびゅーっと吹く日にも

ありがとうございます。

申し訳ございません。

くき。

桜の花はもう咲く準備をしている

お辞儀して お辞儀して

ぱあんと ぱんと

噴出する準備をしている

折らないで そのたおやかな花を まだ。

 

イタリア旅行のあとは、研究班会議出席のために、広島へ行っておりました。

わたしが研究をなりわいとしていたのは、もう10年くらい前なのに、こうしてまだ仲間入りさせてもらっていることありがたいですね。

どちらかといえば気軽なフィールドとして期待されているのかもしれません。

最近思うのは、障がい者だから支援が必要だとかそんな簡単な問題じゃなく、障がい者ではないけど潜在的に支援が必要だったり、なんだか寂しいとか、居場所がないとか、そんな方も多いということ・・・さいきん、事務所のボランティアに来てくださる方が多く、そんなことを感じました・・・そして、わたしがいちばん、実は寂しい人なのですよ・・・というわけで、国民年金が4分の3減額となって、ほっとしています。

 

駅員さんがいつまでも美しい日本でありますように~。