駅員観察日記(はてな編)

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ローマの旅_2日目前編(Rome-Pompei)

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ドラえもん、イタリアでも人気ですね。

 

さて2日目が、ポンペイへの旅の日。

ローマからポンペイに行くには、

 ローマ ⇆ ナポリ が 国鉄(特急フレッチャロッサで約1時間)

 ナポリ ⇆ ポンペイ が ヴェスヴィオ周遊鉄道

が王道のようです。

 

ローマとナポリ普通列車でも行けますが・・・・やっぱり乗りたい、フレッチャロッサ

日本でHISに頼んでこの区間のフレッチャロッサの切符だけは買っておきました。

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上の電光掲示板、一番下の行、7時35分発が、その特急です。

日本語にすれば 赤い矢・・・

ナマで観ると、赤色が鮮やかで、なんとかっこいいこと・・・・。

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もうこれでイタリアでの夢、かなったり・・・。

席は2等ですが、何の問題もない広さです。

しかし近いトイレが壊れていて、もしかして使えないのかしらと焦りましたが、となりの車両のトイレが使えました・・・よかった。

フランスTGVの歌でわたしが書いたように、「半分くらいは故障中」なのかしら、ヨーロッパの鉄道のトイレは・・・。

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「赤い矢」というカッコイイ名前ですが、走行している感じは「ダダダー」っていう感じではなく、「すー」っと静かな感じでした。

静かに静かに農村地帯を走ってゆきます。

そんなに速い感じもしなかったのですが1時間ちょっとでナポリに到着しました。

上の写真はナポリ駅です、意外に白くてモダンな駅でした。

そうそう、駅員さん!いましたよ~。

以外にも、以前の東急に雰囲気の似た、駅員らしい駅員さん、いました。

写真の左端です・・・・。

う~ん、いいですね・・・駅員・イン・ナポリ

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そして南の港町・・・

新しいものと古いものが美しく共存している・・・

不思議なナポリの駅前です。

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さて、ナポリから、ヴェスヴィオ周遊鉄道。

Wikiより路線図です。

鹿児島の友人が、ここは桜島っぽい、って言ってました・・・そうなんですか?

 

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ガイドブックなどでは、少し歩いて左端の始発駅から乗るように書いてありますが

別のサイトで、ナポリセントラル駅とつながっている地下のナポリガリバルディ駅からも乗れるようなので、そこから行くことにしました。

目的地は、下方青線の「Napoli Scavi」。

この駅はポンペイ遺跡の最寄りで、「ポンペイ・ヴィラ・ディ・ミステリ駅」とも呼ばれているそうです。

周遊鉄道のガリバルディ駅では、ポンペイ行き列車は3番ホームから出るのですが、別の方向に行く電車も出てゆくのでちょっと混乱しました・・・

ポンペイ方面じゃないような気がした1本を見送り、電光掲示で確かに「ポンペイ・ヴィラ・ディ・ミステリ駅経由」と出ていたソレント行きに乗り込みました。

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電車から海も山も見えて、テンションあがります。

電車内で、楽器を演奏してお金をねだる親子がいて、驚きましたが、それもいかにも異国!という気がしました・・・その逞しさ、見習わないと!

35分ほどで、無事に到着。

綺麗な駅です。

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ポンペイについては知識がないのですが、火山の噴火により一瞬にして消えた街の遺跡・・・とのこと・・・

日本でも富士山が大噴火したら、そんなことになるのでしょうか。

ガイドブックには「ここが居酒屋・浴場・劇場・・・」などとありますが、わたしには石にしか見えず、想像力が足りないなあと思いました・・・。

とにかく歩く必要がある場所なので、足も疲れてきます。

はぁはぁ。

へとへと。

・・・だけど こんなわたしでも やっぱり 歩いているうちに どんな場所にも歴史があって そのひとつひとつの積み重ねがあることを 実感するようになる・・・ここで亡くなった方がいたの? その前はバールの常連とか浴場の主人とかだったの・・・?

ああ、足が重い・・・。

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大きくて大人しい犬がいっぱいいました・・・。

こんなにやる気のなさそうな犬はめずらしい・・・。

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f:id:miya_ma:20160214225101j:plainつかれちゃったなあ・・・。

それでも、ポンペイまでの道のりはとてもスムーズでよかったですね。

2日目の後編につづきます・・・。

 

LimitedExpress383

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