駅員観察日記(はてな編)

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スノーホワイトステーション

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ひとの手の入らない天然の布地のような大地。

都心から少し離れた駅にはまだ雪が残っていた

ここの雪はいつまでも真っ白なのね

誰も 踏み荒らさないから 真っ白なままなのね

プラットホームの片隅で

若くない運転士が 始発の駅で発車を待っていたが

そのとき

ふいに白い犬が 雪原を駆け回る

そして少年も急いで駆け出して 雪原を追いかける

あれは どこの子 風の子供たち

正直に告白すれば 東京の雪はひとつのお祭りで

ほら ああ 雪だよ!雪が降ってきたよ!

運転士のマインドもこっそりと白い草原を駆け回っているのだ

紺色の制服の隙間から犬も少年も駆け出していったのだった

汚れない足で駆け回ってゆく

幻の犬と少年のはしゃぎ声

そして始発列車 到着する

静かにカギをあけた運転士 

あなたには白い雪が とても似合います

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雪は・・・たいへんでしたね。

寒がりのわたしも服装を いちだん上昇させ 寒さに備えています。

時間ができたので また新曲を書いています・・・詩の朗読のバックにつける曲。

1月は休養にあてようとしているのだけど やっぱりライブやりたいわ~(笑)