駅員観察日記(はてな編)

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電車という名の神が来た

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神が来た

 

プラットホームで働く者は 誰しも 迫りくる電車に対し 敬意を払い 服従を身体いっぱいに示さなくてはならない

ひとの体はせいぜい数十キロ程度の重さ

吹き飛ばされたら かなわない

だから 特急だろうと 普通電車だろうと 

左手をあげて従うのです

永遠の服従を誓うのです

だけど 乗客はどうだろう 

そんなふうに電車に対して意識することなんてなさそうだ

みんな自分の世界で本を読みスマホをいじくっている

どこかでいま来る電車のことを意識してはいるが

それが何か特別なこととは感じて居ない

本当は死に近づいていることを知るよしもない

・・・お客さま・・・お下がりください・・・っ!

祈っているのは駅員だけ

乗客に必要なのは電車信仰かもしれない

タタンタ タンタン 神が来た

シンコー シンコー 出発シンコー!

ホームの乗客すべてが 迫りくる電車に向かって 祈りを込めて

左手をあげたら綺麗だろうね

ああ 見えるかい 運転士よ・・・

この乗客たちのあつい愛が あなたに届くかい・・・・

わたしも 電車が来たら 手をあげることにしよう

あの朝陽から生まれたんだよ

特急は・・・

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昨日はこんな着物でした。

事務所の棚にあった・・・のかな?ずいぶん 薄汚れていた着物・・・。

そういえば 相変わらず着付けスクールも続いています。

先生たちから厳しくも親切な助言をいただいて、あんなに嫌いだった(←オイオイ)着物が、好きというか、合理性もあるんだなと思うようになってきました。

着付けを習うまでは、自分のうなじのあたりや背中のあたりがどうなっているか

なんて 考えたこともなかったです・・・。

シワがあるか とか

首のうしろの隙間がどれくらいか とか

もともと発達していなかったわたしの身体意識が

やっと 全身に届きつつあるのかもしれませんね。

無駄な経験など無いと信じて

いろんなこと 頑張ってゆきます。