駅員観察日記(はてな編)

◆駅員さんが好きなポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆CD「Limited Express 383」Amazon等で好評発売中!◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

京王線に乗って調布に向かっています その2

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京王線のキャラは・・・けい太くん。

京王線らしい雰囲気・・・

丸みのある東急ともちょっと違う・・・

あの小田急とはものすごく違う・・・

遊びもあるけどシャープな感じもする、そんなキャラですね★

 

京王線に乗って、今日は、障がい者イベントでライブ出演でした。

行きは、視覚と歩行が不自由な仲間と同行しました。

その仲間は、どこの駅で、どの車両にのれば、乗り換えエスカレーターが近い・・・など、移動を完璧に覚えておられました。

ときおり、電車のドアに触れて、このドアは何号車の何番ドア・・・と確認されていました・・・恥ずかしながら今まで気づきませんでしたが、電車のドアには点字での表示があるのですね。

その仲間がおっしゃいました・・・

・・・目が不自由だと、最初に完璧に調べあげないと、不安で電車にも乗れないのです・・・

だけど、どうしても電車が遅れたりして、自分の計画の通りにいかないことがある・・・

そんなときは 申し訳ないなと思いつつ、駅員さんに尋ねます・・・

駅員さんはどこもとても親切ですね・・・

 

・・・おおっ、駅員!

高い評価でよかった★

 

駅員のなかにけい太は住まい

けい太のなかに駅員は住まう・・・

京王線の駅員も親切で・・・と言いたいところでしたが

警備員が大活躍!!

でした

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4週連続ライブのファイナル・・・。

今回のライブは、これまでと違う点が、いくつもありました。

何より・・・元職場の主催ということ・・・

わたしの戸籍名は 松岡けい太・・・じゃなかった、松岡けい子といいます。

松岡けい子で過ごした仕事場で 主催者が

なにやら あの松岡がアーティスト活動をやっているからということで

コンサートに 快く お招きくださったのです

本当は 大田の障がい者さんとの舞台にしたかったのですが・・・そう出来なくて申し訳なくて・・・

せっかくの大きな会場なので 生楽器やダンスを入れたいと思って・・・

結果、セミプロ健常者ばかりのユニットとなってしまいました。

そんなわけで・・・

わたしが松岡宮として活動していることを知らぬオーディエンス・・・

20分の舞台構成も かなり頭を悩ませましたが、

結局、以下のようなセットリストになりました。

 

 1.矢口渡

 2.脳に傷をおったわたしから大切なあなたへの7つのお願い(詩の朗読)

 3.Michelle(The Beatlesカヴァー)

 4.むすこ削り

 

2.がいちばんインパクトがあって好評だったように思います・・・

オケなしの舞台なので、ピアノ&ギター&ダンスが、詩をうまく盛り上げて下さったおかげと思います。

1.と4.は自作ですけど・・・緊張してましたね・・・ダメだこりゃ・・・。

3.では障がい当事者さんと歌えて幸せな気持ちでした。

MCから曲へのつなぎなどはうまくいったと思います★

最初で最後のユニット、記念撮影。

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みんな、ありがとう★

松岡は幸せ者です。

 

最近、ありがたいことに、こんなふうに、松岡けい子で過ごしたところで、ポエトリーパフォーマンスをさせていただく機会が増えました。

でもまだまだ 堂々と「わたしはアーティスト」って言えませんね・・・

恥ずかしがって、ためらったりして・・・

そんなあいまいな自分を抱えたまま ずっと活動をしてゆくのでしょう

人に嫌われても 後ろ指をさされても

まじめに書いた詩を茶化され あるいは おかしな解釈をされても

お客さんがひとりも来なくても

詩を書いて声を出すことためらわれるような状況になっても

死ぬまで小さな声をあげてゆくのでしょう

今後のライブ予定は今のところありません。